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では科学歴史を深いところから、宗教史を交えて説明して貰いましょーか
主観的でも人間の多面的で複合的な解釈こそがよりよき結論に至りやすい
近現代政の圧倒的多数の国はローマがやってた却下機能つきの合議制を採用している
様々な変遷を経て2000年以上前のシステムを採用しているのが近現代
自分が出した結論はさんざ書き尽くしているが概ね2点にまとまる
1.兵站面で会戦にならない、なりようがない
2.万一戦闘になるなら
三国は可能な限り食糧を奪われない措置、それから森に入ってゲリラ戦
フランスは小回りが利かないからあくまでも見通しの良い場所に陣取る
点は事象で、線は時系列での発展、面は直接関連のない点と線
点より線、線より面って感じでグーの音も上げられないようにしてみてくれ
クラウゼ何ちゃらとか兵器軍装の発展の歴史とか
色々出してみて宗教の分化変遷を交えながら話してくれ給え
幾ら長文になっても構わないよ
どーせ口から出まかせで出来る訳ないか、な〜んてバカにされたくないでしょ?
結論ありきで偏ったり不快な表現なんかは使わないから存分に
ではどうぞ
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