【世界のｺﾞﾐｸｽﾞ】イギリスの本当の歴史【地球の癌】 イギリス崩壊・国体消滅・本土永久占領前のおさらい
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アメリカの横暴や、パレスチナ侵略の本当の主謀国でもあり、
ここ500年程度の世界史上において、人類社会を破滅に陥れる
最たる元凶として立ち回り続けてきた本物の巨悪の枢軸。
ただ全世界を破滅に陥れるだけでなく、自国においてですら
上層階級と下層階級との生活格差を極大化させ、自他の誰しもに
対して「あるよりもないほうがマシ」な害悪ばかりのみを撒き
散らし続けてやまないでいることにかけては右に出るものもいない。
世界のゴミクズ、地球のガン細胞、全人類にとってのいらない子losschild
としての、イギリスの実情に根ざした本当の歴史を、連中たち自身の
プロパガンダにも惑わされることなく、切実かつ正しく論ずるスレ。
ここ500年程度の世界史上において、人類社会を破滅に陥れる
最たる元凶として立ち回り続けてきた本物の巨悪の枢軸。
ただ全世界を破滅に陥れるだけでなく、自国においてですら
上層階級と下層階級との生活格差を極大化させ、自他の誰しもに
対して「あるよりもないほうがマシ」な害悪ばかりのみを撒き
散らし続けてやまないでいることにかけては右に出るものもいない。
世界のゴミクズ、地球のガン細胞、全人類にとってのいらない子losschild
としての、イギリスの実情に根ざした本当の歴史を、連中たち自身の
プロパガンダにも惑わされることなく、切実かつ正しく論ずるスレ。
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英語やエスペラント語を世界の公用語にする資格があるほど、 イギリス人やユダヤ教徒が世界を「標準化」したような事実もない。
とうてい国際社会の和合なども覚束ない程の、地獄のような争乱の種を
世界中に撒き散らしたというばかりのことであり、断じて「世界の盟主」
たるに相応しいほどものリーダーシップを発揮したような事実もない。
ただ、世界を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、全く
あるよりもないほうがマシなほどの禍いに陥れただけのことである。
「世界が変わる」ということは、「イギリスが終わる」ということだ。 イギリスの時代が終わることで、ユダヤが消滅し、欧州は非キリスト教圏になり、
アメリカは西洋人ではなく、全世界地球人類にとっての公有物になる。
それを妨げているのが、イギリスという国の健在だったり、
イギリス系の人間や言語や文化の世界標準的な扱いだったり。
ユダヤ以上にも、イギリスやイギリス系の文化文明こそは、表向きから
世界中を征服下に置いた状態であり、それが全て撤廃されるなんてことは、
現時点では、誰にも想像も付かないようなことですらある。
しかし、それを実行することによってでしか、世界は変わらない。
イギリスが健在なままでも、イギリスが世界を変えようとするのでも、
決して世界は変わらない。ただイギリスが完全に終わることによってのみ、
世界も変わる。今以上の発展をもはや何も望むことのできない、世界も変わる。
エリザベス一世は、卑賤な階級の家に立ち寄ったとき、その家の 奥方がやっていた我流の下品な茶席の作法をあえて真似たという。
そういう偽善から終わらせるのが、イギリスの終わりである。
偉大なものの偉大さ、高貴なものの高貴さは、どこに行っても普遍のはず。
それがどこぞやのロッジの内側でだけは反故にされて、無礼も非道も何でも
やりたい放題というのであるのなら、始めから偉大でも高貴でもないのである。
全てを不実なままに終わらせて、場合わけによっていくらでも二枚舌三枚舌を
使い分ける、そういったイギリス的なもののあり方から、終わらせるのである。
前漢の武帝は、「九度も通訳を代えなければならないほどに遠方の国々までをも わが勢力下に置き、威徳を施したいものだ」と考えていたと「史記」大宛列伝にある。
成されるべきは、世界中の人間と自分の口で話し合うことなどではなく、九度も通訳
を代えなければならない程にも遠方の国々にまで、仁徳を行き渡らせることのほうだ。
イギリスは、その逆しかしなかった。世界中に公用語としての英語を押し付けようと
しながら、仁徳はといえば全く施さず、国際社会に極大級の生活格差をもたらしもした。
イギリスを滅ぼして、さらにイギリスの逆の統治支配を試みることによってこそ、
天下万民もまた真の安寧に帰する。そのためには、未だ健在であるイギリスとの綱引き
競争などに明け暮れている余地もないので、やはりイギリスの終了こそは先決だといえる。
どこの国に行ってもそこの国の言葉で話す。 それほどにも多能であるとしたところで、小物だな。
遠国にまで自国の言葉の公用を押し付ける。
それほどにも強大であるとしたところで、不徳だな。
まず、外界進出を自己修養よりも優先している時点で、
すでに王者ではなく、むしろイナゴなどに近い。
英王室は皇室でも帝室でもない。 王室としてですら、自国を一つにまとめることもできない、
分裂状態の連合国の王室で、まともに王たり得てもいない。
その英王室の位を剥奪したからといって、
自分に皇帝はおろか、王になる資格が備わるかすら怪しい。
皇帝王覇その他の位階を厳密に定め直して、
言葉遊びレヘルの王号なども正された後に、
自分がどの程度の格に納まるかも初めて定まるので、
まあ、英王室に取って代わるなんてことはまずない。
そんなものは、くれるつったっていらーん。
おまえらにとって俺は、 「後始末をしていただくだけ」の相手に過ぎない。
自分たちでは収拾の付けようもないほどに、
破滅が不可避な状況と化してしまったこの世界を
自分たちに代わって後始末していただく相手。
俺にとっては、おまえらの尻拭いなんて
「ついでのついで」でしかなく、イギユダ災禍の
収拾ぐらいは済ました後にこそすべきこと、
やりたいことが山ほど積み重なっている。
でも、それらに取り組み始める時に、もうおまえらはいない。
死んでいたり、社会的権能を完全に失っていたりして、
俺に協力するような資格は完全に失ってしまっている。
健在である限りにおいて俺に何もさせることができず、
俺が何かを始めるときには、すでに力を失っている。
それがおまえらの身の程であるというのに、なぜ、
おまえらが俺に「なにがしたいか」を聞く必要がある？
しかし、日本などにとっても、イギリスこそは 「決してあああってはならない」「人の振り見て我が振りなおせ」
という姿をありのままに体現してくれる、模範的な反面教師国 だ っ た 。
狭い国土の中ですら分裂して執拗な派閥争いを繰り広げ、
自国民同士の間でも所得格差や生活水準を極大級にまで広げ尽くして、
苛政によって溜め込まれた鬱屈は全て外界へと振り向ける。
アメリカや欧州や中国のような大陸国でもなく、日本と同じ島国という環境下において、
最もそうあってはならないような、どうしようもなく劣悪な統治支配ばかりが
行われてきたイギリス。その原因は女王による無責任な統治だったり、政財界の癒着の
大々的な放任だったり、プロテスタントを国教としていたことだったりと、多岐に渡る。
特に、プロテスタントの残虐性は、朝鮮戦争後の韓国人などにも植え付けられており、
当たり前のように他国にたかり、個人としても犯罪行為などを多発させるその習性が
日本などの近隣国でも忌み嫌われているが、それも、イギリスと比べればまだ可愛いもの。
聖書信仰全般が信者の累犯障害を誘発するものであることには違いないが、
プロテスタントの累犯障害の誘発度は、カトリックや正教などと比べても突出しており、
一部についてはユダヤ並みの残虐性を帯びる。ユダヤだけでなく、キリシタンもまた
世界平和のための禁教対象として欠かせないものであることを体現してくれたのが、
イギリス人や、イギリス系のプロテスタント信者でもあったの だ っ た 。
ベンジャミン・フルフォードなども、イギリス連合所属であるカナダの出身で、 悪徳政商のロスチャイルドのことなどを口汚く罵るけども、イギリス連合の
長でもあるエリザベス女王までをも糾弾することは控えようとしていたりする。
しかし、元よりイギリスこそは、政商への依存度が高すぎた国である。
政商をうまく使いこなすどころか、半ば政商のためにイギリスという国のほうが
存在して来た。その政商たるロスチャイルドの働きの最たる消費者としてこそ
英王室までもがあったが、国ではなく政商とばかり利害を共にしてきたことが、
イギリスという国と英王室との利害の乖離や相反すらをも生じさせて来た。
政商（自分たちでは「資本家」と呼ぶ）の溜め込む利権に与れなかった
下層階級の国民たちにとっては、とてもとても住めたような環境では
なかったから、機会を得た人間から次々に海外へと脱出し、北アメリカや
オーストラリアや南アフリカなどへと、避難の場をも求めたのだ。
なればこそ、世界最大にして史上最悪の政商であるロスチャイルドの壊滅と
共なるイギリスの崩壊もまた避けられるものではない。ロスチャイルドだけを
潰してイギリスのほうは残した所で、悪徳政商の根城としてこそ最適な国体へと
人工的に改造されて来ている「イギリス」という場所において、また第二第三の
ロスチャイルドが生ずることもまた避けられることじゃないから、政商災禍の
再発の防止のためにも、イギリスという国を国体から終わらせることが避けられない。
「子、衛の公子荊を謂えり。「善く室に居る。始め有るに、曰く、苟くも合えりと。 少しく有あるに、曰く、苟くも完きなりと。富みて有るに、曰く、苟くも美なりと」
「先生が衛国の公子の荊を評して言われた。『家内の治め方が非常に優れている。
財産が最低限足りている時に〈まあまあだ〉といい、多少余りがある時に〈やっと
完全といった所だ〉といい、非常に富んでいるときに〈立派なことだ〉といっている』」
（「論語」子路第十三・八）
英王室にはこのような、財政にまつわるさじ加減もなかったものだから、
政商とつるんで世界中から巻き上げた暴利を、さらに自国民に還元することもなく
自分たちだけで占有し続けるといほどもの暴挙に及んだ。その貪欲さたるや、まさに底なし。
アングロサクソンによって、世界中のほとんどの富が回されているような
現状を打開しないことには、人類滅亡の危機もまた免れ得るものではないから、
英王室とその政商を中心とした、今の世界の収益システム全般を終了させる必要がある。
なればこそ、イギリスの権力機構の恒久的な解体もまた、避けられるものではない。
「財テクだけは、男よりも女のほうが有能」みたいな風潮が現今まかり通っているのも、
女王を冠するイギリスこそは世界の富の集約の場であるからということが大きな後ろ盾となって
来たからこそである。そのイギリスが、女王の限りない貪欲さなどを延々と叶え続けようと
し続けた挙句に自業自得で崩壊するわけだから、財テクについても女こそは無能だったということが
公然に認知されることとなり、女が家計を仕切るべきとされるような風潮も是正されるのである。
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