【世界のｺﾞﾐｸｽﾞ】イギリスの本当の歴史【地球の癌】 イギリス崩壊・国体消滅・本土永久占領前のおさらい

アメリカの横暴や、パレスチナ侵略の本当の主謀国でもあり、
ここ500年程度の世界史上において、人類社会を破滅に陥れる
最たる元凶として立ち回り続けてきた本物の巨悪の枢軸。

ただ全世界を破滅に陥れるだけでなく、自国においてですら
上層階級と下層階級との生活格差を極大化させ、自他の誰しもに
対して「あるよりもないほうがマシ」な害悪ばかりのみを撒き
散らし続けてやまないでいることにかけては右に出るものもいない。

世界のゴミクズ、地球のガン細胞、全人類にとってのいらない子losschild
としての、イギリスの実情に根ざした本当の歴史を、連中たち自身の
プロパガンダにも惑わされることなく、切実かつ正しく論ずるスレ。

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恐竜家族かと思ったら違った！

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たとえば、国としてこういう状況を招いた首謀者である。

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>>3
（大虐殺）？

「南京事件」は首都攻防戦。
「南京大虐殺」とやらはただの創作ファンタジー。

次元違いの別物

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実行犯は国際金融資本だが、その主要な支援国であり、根城である。

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コラー
全人類に対する慈善活動から逃げるんじゃなーい
お前の慈善力はその程度かー
情けないぞー

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オラー　逃げるんじゃない地蔵ー
お前がそうやって楽な方に、低い方に流れていってる間に
資本主義者どもはこつこつ努力を重ねて貧乏人どもから搾取せんと頑張っているんだぞー
お前が世界を革命せんと誰がやるんだー
現実から目を背けるのは止めろー

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英語やエスペラント語を世界の公用語にする資格があるほど、
イギリス人やユダヤ教徒が世界を「標準化」したような事実もない。

とうてい国際社会の和合なども覚束ない程の、地獄のような争乱の種を
世界中に撒き散らしたというばかりのことであり、断じて「世界の盟主」
たるに相応しいほどものリーダーシップを発揮したような事実もない。

ただ、世界を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、全く
あるよりもないほうがマシなほどの禍いに陥れただけのことである。

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オイー
そうやって屁理屈こねて自分がやるべき活動から逃げるんじゃないー
確かに目と耳を塞いで言いたい事を吐きまくるのは簡単だー自由だー
だがなー
それじゃあ誰の心も動かせないぞー
お前がやるべき事はなー
両目を塞いでる手をどかしてなー
耳栓を取っ払ってなー
現実と向き合いながら努力していく事なんだぞー
何度でも言うぞー　楽な方に流れるんじゃなーい
道祖神が笑っているぞー

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「世界が変わる」ということは、「イギリスが終わる」ということだ。

イギリスの時代が終わることで、ユダヤが消滅し、欧州は非キリスト教圏になり、
アメリカは西洋人ではなく、全世界地球人類にとっての公有物になる。

それを妨げているのが、イギリスという国の健在だったり、
イギリス系の人間や言語や文化の世界標準的な扱いだったり。

ユダヤ以上にも、イギリスやイギリス系の文化文明こそは、表向きから
世界中を征服下に置いた状態であり、それが全て撤廃されるなんてことは、
現時点では、誰にも想像も付かないようなことですらある。

しかし、それを実行することによってでしか、世界は変わらない。
イギリスが健在なままでも、イギリスが世界を変えようとするのでも、
決して世界は変わらない。ただイギリスが完全に終わることによってのみ、
世界も変わる。今以上の発展をもはや何も望むことのできない、世界も変わる。

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ウラー
まだ逃げるかー
慈善活動から逃げるなー
知ってるんだぞー
お前実は普通に話が出来る人間だって事ぐらいなー
阿る事が出来ないくせにやらないなんて虚勢を張るんじゃないー
すぐそこまでユダヤの魔の手が迫っているんだぞー　グワー

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エリザベス一世は、卑賤な階級の家に立ち寄ったとき、その家の
奥方がやっていた我流の下品な茶席の作法をあえて真似たという。

そういう偽善から終わらせるのが、イギリスの終わりである。

偉大なものの偉大さ、高貴なものの高貴さは、どこに行っても普遍のはず。
それがどこぞやのロッジの内側でだけは反故にされて、無礼も非道も何でも
やりたい放題というのであるのなら、始めから偉大でも高貴でもないのである。

全てを不実なままに終わらせて、場合わけによっていくらでも二枚舌三枚舌を
使い分ける、そういったイギリス的なもののあり方から、終わらせるのである。

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ぎゃー
お前も二枚舌ばっかりだろー
本当はやらなければならない事から逃げてるだろー
何が全人類に対する慈善活動だー
お前近所に対する慈善活動すらやった事ないだろー
逃げるんじゃなーい

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イギリスやイギリス系が健在である内は、
できる限り何もやらないでおくのが、最大級の慈善だ。

仮に何かやるとしても、できる限り矮小であるように。

「大業即大罪」という事態が、イギリス消滅によって
解消されたとき、初めて積極的な行いが慈善にも結び付く。

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でもイギリス消滅してもせいぜい日本語でしか慈善活動出来ないよね

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前漢の武帝は、「九度も通訳を代えなければならないほどに遠方の国々までをも
わが勢力下に置き、威徳を施したいものだ」と考えていたと「史記」大宛列伝にある。

成されるべきは、世界中の人間と自分の口で話し合うことなどではなく、九度も通訳
を代えなければならない程にも遠方の国々にまで、仁徳を行き渡らせることのほうだ。

イギリスは、その逆しかしなかった。世界中に公用語としての英語を押し付けようと
しながら、仁徳はといえば全く施さず、国際社会に極大級の生活格差をもたらしもした。

イギリスを滅ぼして、さらにイギリスの逆の統治支配を試みることによってこそ、
天下万民もまた真の安寧に帰する。そのためには、未だ健在であるイギリスとの綱引き
競争などに明け暮れている余地もないので、やはりイギリスの終了こそは先決だといえる。

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でもイギリス滅びても日本語でしかコミュニケーション出来ないんでしょ？
世界は遠いなー

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どこの国に行ってもそこの国の言葉で話す。
それほどにも多能であるとしたところで、小物だな。

遠国にまで自国の言葉の公用を押し付ける。
それほどにも強大であるとしたところで、不徳だな。

まず、外界進出を自己修養よりも優先している時点で、
すでに王者ではなく、むしろイナゴなどに近い。

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でも世界各国の通訳雇える程金持ちってわけでもないんでしょ？

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だから、英王室とロスチャイルドの全資産没収のほうが先というものだ。

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でも没収した所で地蔵さんの手元に来るわけじゃないよね

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その通りだ。

公費で賄われる、公的な外遊に限って臨む。
その時には当然、通訳も付くだろう。

そりゃあ、今の首脳会合などでも同じことだ。

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んじゃその時までにある程度地蔵さんが権力握ってなきゃいけないよね

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もし、漢の高祖劉邦が、若い頃から秦帝国の高官などとも懇ろでいて、
利権の旨みに与ることで、衆生を見下している人物だったとしたら、
果たして漢帝国の治世が400年以上も保ち得ただろうかね？

無位無官であることなどより、乱世の権力者で
あることのほうが、よっぽど致命的なことではないか？

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なるほど、お地蔵さんは易姓革命起こして皇帝になりたいのか

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英王室は皇室でも帝室でもない。
王室としてですら、自国を一つにまとめることもできない、
分裂状態の連合国の王室で、まともに王たり得てもいない。

その英王室の位を剥奪したからといって、
自分に皇帝はおろか、王になる資格が備わるかすら怪しい。

皇帝王覇その他の位階を厳密に定め直して、
言葉遊びレヘルの王号なども正された後に、
自分がどの程度の格に納まるかも初めて定まるので、
まあ、英王室に取って代わるなんてことはまずない。
そんなものは、くれるつったっていらーん。

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そんで結局どうしたいの？

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「どうしたいの？」を、どうして俺に聞くんだ？

全ては、おまえら自身の妄動の所産だろう？

その後始末を任せようというだけの存在に過ぎない
俺に対して、どうして「どうしたいの」を聞くんだ？

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