日本史の勉強
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229 2013/01/19(土) 13:47:34 ID:RH5sm.UCYM
小学校時代は純粋に歴史が好きだったのですが中学に入ると試験の為の勉強という気になってしまい
好きだから、ではなくて、仕方なく、という気持ちに。
後者の気持ちで取り組むと試験のときだけは通用しますが後々になってからあれ?なんだっけ?という事になりますね。
当たり前ですよね。一時期のみ躍起に勉強した事なんて一時期のみ頭の中に残るだけ。大事なのはずっと続ける事。
英語だって中学・高校と成績は上でも普段喋ったり考えたりしないのでその知識(記憶)は消滅するだけ。
難しい構文の英文でも「This is a pen.」と同じようにずっと繰り返して言っていれば特に考える事なく言えるようになってしまうものです。
だから歴史においても好きという気持ちをずっと持ち続けて試験の為に、なんていう敗北地味た口実を作らずに取り組むべきだったと思いました。
何かを純粋に好きになる、っていうのは一つの才能なんですね。この純粋な気持ちはずっと取り組む姿勢を生むからです。
長々と失礼しました。
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