大した事してないのに英雄扱いされてる


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001 2009/12/12(土) 18:21:34 ID:GHPt56KU
代表的なのが坂本龍馬

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※省略されてます すべて表示...
068 2010/01/04(月) 04:52:11 ID:rpH91F5k
あ、すまん
さな子さんのお墓の裏に竜馬室とあるのは確かだが、
晩年は別に甲府で暮らしてなくて、千住で亡くなったみたいね。

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069 2010/01/15(金) 05:15:37 ID:YZfpb3y2
嘘で塗り固められた人物の最高峰が坂本龍馬。
集団では新選組。

皮肉なことにどちらもファンが沢山いる。

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070 2010/01/15(金) 07:00:13 ID:o4pTh.8g
武市瑞山と長州・久坂玄瑞間のメッセンジャーボーイしてたことなんかも
今では三者同格みたいな扱いどころか、坂本が仲を取り持ったり、久坂に
思想を説いたりみたいになってるし。

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071 2010/01/15(金) 07:33:12 ID:AWomozj.
ちょっと歴史をかじると必ずアンチ司馬になって知ったかぶり

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072 2010/01/15(金) 11:17:12 ID:DY5KssSg
新撰組の3馬鹿(近藤、土方、沖田)

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073 2010/01/16(土) 15:40:39 ID:P0JjbVWU
龍馬叩きがワンパターン化してるな。
小説や漫画の「竜馬」を基軸に叩くなんて中学生みたいだ。
松蔭や高杉と同じ正四位下賜されてるんだし、評価すべき人物だと思うのだが。

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074 2010/01/17(日) 01:28:30 ID:MVmiY.1Y
別に本人が数々の偉業を成し遂げた人物ではない。
「色々な事柄で筆頭の役割ではなく、常にお膳立ての一部を担った人物」と表現すれば無難では。
例えて言えば首脳級ではなく、民間人でありながら有能な外交官の役割を果たしたみたいな。
龍馬がいなければ時代が先に進めなかった訳ではないけれど、時代の針を先に進める役割は
果たしたと思う。

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075 2010/01/17(日) 05:24:09 ID:P0JjbVWU
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076 2010/01/17(日) 23:48:12 ID:UzKNa32w
坂本竜馬は好きでも嫌いでもないんだが、
これを崇拝してる武田鉄矢が激しくうざい

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077 2010/01/19(火) 19:45:33 ID:0k22JOyf2Q
龍馬被れ

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078 2010/01/22(金) 12:51:27 ID:FKP6A2RZM6
>>73
ファンのほとんどが、司馬小説を真に受けてるからな。

龍馬が、実際は土佐弁を喋ってたかどうかなんて、
分からないと言うだけで、ムキになって否定する連中が多いからな。

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079 2010/01/22(金) 18:14:54 ID:PVBsrBLnns
削除(by投稿者)

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080 2010/01/22(金) 18:33:14 ID:Ha17d7VdFo
功山寺の挙兵時も、山縣らの反対で逡巡してた高杉を力士隊の伊藤俊輔が
煽って決起させたらしいね。それで明治政府でも伊藤は軍事にも口出しが
出来たとか。

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081 2010/01/22(金) 19:27:40 ID:1BQ4vEpCbE
>王政復古の真の功労者は、武田家家臣→水戸藩と流れた人達

だらだらと長文書いて、お前のいう真っ当な評価はコレかw
司馬オタクと五十歩百歩だな

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082 2010/01/22(金) 19:49:24 ID:Ha17d7VdFo
正四位の価値はともかく同時に贈位された面々を見ると、ちょっと驚きだな。

明治22年、贈正四位
吉田松陰

明治24年4月8日、贈正四位
高杉晋作
久坂玄瑞
入江九一
武市半平太
坂本龍馬 
中岡慎太郎

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083 2010/01/22(金) 20:02:10 ID:TJhQO6tYAc
まあ司馬遼の説によると日本史には英雄はいないって言ってるから
司馬龍馬も英雄のつもりでは描いてはいないだろうな

勿論英雄の定義によって変わる話だが

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084 2010/01/24(日) 20:52:38 ID:Vd2aZWnHWQ
>>79
貴方も小説・漫画を元にして叩いてる人たちと、基本構造は同じですね。

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085 2010/01/31(日) 16:51:16 ID:naAOAUAz2o
>>79
脚色をリテラシーのない人間が超過大評価しているだけ
龍馬もその中の一人に含まれているだけ
水戸学の流れに乗っただけ
新撰組以下の下賤揃い

歴史上の人物を評価するのも結構だけど、あんた自身がいま何が出来ているか、何ができるか、
そういうことをちゃんと加味しないと、人物評価なんてできないよ。

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086 2010/02/01(月) 05:08:34 ID:ggzRfwU01o
削除(by投稿者)

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087 2010/02/01(月) 12:12:32 ID:aihI4nIXUk
>>79
驚くほどの程度の低い認識だな。

少なくとも吉田松陰の教え子から
どれだけの維新をリードした著名な志士や
明治初期を代表する有力政治家が輩出されたか。
元々公武合体派だった長州を
討幕の急先鋒に導いた思想的なコアが松陰だったわけで
維新の流れにおいて絶大な影響力があった。

具体的には高杉晋作がいなければまず功山寺挙兵と
維新の先頭に立って討幕をリードした長州藩の存在がない。
僅か数十人の功山寺挙兵で勝利したために
長州藩が恭順論から討幕の急先鋒に変わることになった。

そして高杉がいなければ幕府の凋落を決定付けた最大の事件である
第二次長州征伐と幕府の敗北がない。
藩全体に兵力10倍以上の幕府と戦うことを認めさせ、
そして実際に戦って勝つなんて僥倖といってもいい。
高杉の存在がなければ維新がどれだけ遅れることになったか。


そう考えると高杉晋作が維新において果たした役割は非常に大きい。
そんな最低限の歴史常識も弁えずに
「強姦、窃盗なんでもありの新撰組以下の下賤揃い。」
だとか訳のわからん否定の仕方で喜んでるのは呆れるばかり。

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088 2010/02/01(月) 15:00:10 ID:MHITbgNgs6
そういや早乙女某という作家は滅茶苦茶書いてたな、高杉晋作等の所謂維新の志士と呼ばれる人たちの事を

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089 2010/02/01(月) 15:46:18 ID:z2JM7zqEG2
>>88
そりゃ、早乙女某は、狂信的会津厨ですから(苦笑)

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090 2010/02/01(月) 15:49:58 ID:z2JM7zqEG2
>>79は、歴史学を、歪んだ観点でしか捉えることの出来ない人だな。
どこかの作家に強い影響を受けてるのかも。

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091 2010/02/01(月) 16:14:36 ID:aihI4nIXUk
だって国体変革に果たした役割の多少を無視して
「下賎揃い」云々とか頭の悪そうなこと言い出すのが
「リテラシーのある人間」だと自画自賛してるんだからな。

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092 2010/02/01(月) 18:06:51 ID:79CoCS97d.
上で功山寺で伊藤博文が高杉を煽ったって書いたけど、桂の従者となって以来
ハルピンで暗殺されるまで、幕末維新期、伊藤博文ほど重要な局面ほとんどに
参加しその役割を果たした人物は居ないだろうな。象徴としての明治帝を除く
として、どう考えても伊藤博文が名実ともに最大の英雄。

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093 2010/02/04(木) 22:44:11 ID:.s40LoAMag
>>82
いわゆる土佐四天王(武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎、吉村寅太郎)が
明治24年、同時に正四位を追贈されてるな。吉村寅太郎は正四位なのに、
公家の中山忠光は19歳で死んだとはいえ贈従四位なんだな。基準がわからんw

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094 2010/02/05(金) 00:16:09 ID:gOf1qjIJz2
中岡慎太郎、再評価への道
nskanzo.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-9103.html

もっと有名になってほしいなぁ・・・

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095 2010/02/05(金) 01:05:17 ID:2vpLWkN1oI
中岡慎太郎有名じゃん
龍馬と一緒に暗殺された人でしょ?



って
あの笑顔の写真はイイね
あんなイイ笑顔の幕末の写真なんて他に記憶が無い

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096 2010/02/05(金) 08:56:21 ID:CZUyl9xx02
中岡が生きてたら板垣の代わりに参議になってただろうな。

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097 2010/02/17(水) 01:35:36 ID:jqdvONYQJs
坂本が目録止まりなのは剣術が役に立たないと途中で気づいたからだったんだね

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098 2010/02/17(水) 02:22:38 ID:DUBIgnbmME
イスンシン

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099 2010/02/17(水) 08:37:38 ID:eKczP2XX5I
この前、テレ朝の「Qサマ」ってクイズ番組で、坂本龍馬が関わった幕末の事件を
答えなさい(穴埋め)という問題の解答が、
・薩長同盟・海援隊・下関戦争・寺田屋事件・船中八策
・禁門の変・大政奉還・王政復古の大号令・・あと2個忘れた
とか無茶苦茶だった。とくに「下関戦争」の解説で、坂本龍馬が長州藩と四国連合との
講和を仲介したと平気で言い放ってたのはどういうアレなのか理解に苦しむ。

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100 2010/02/18(木) 06:28:16 ID:8WlqpLZyPY
慎太郎の書蹟について東宮御所御進講の桑原翠邦先生は
「中岡慎太郎の筆蹟、詩稿はもとよりであるが、その書翰の気魄と骨力とには圧倒されて息も止まる思いである。
その風貌を併わせ見る時、真に英傑の士と呼ぶべき人であることが知られる」と云い(昭和六十一年十二月)、
日展審査員の伊東参州先生は
「その書妙に一驚いたしました。傑出した人間性がこの書簡からも窺えます。まさに書は人なりですね」といい、
さらには日展審査員の杉岡華邨先生は
「うまい、実にうまい。この人はよく勉強している。書家でない人の書にこのように立派な書の書ける人がいる。
書を書くのは書家だけではない。こんな立派な書を集めて展覧がしてみたい」といっておられる。

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101 2010/03/03(水) 03:58:35 ID:4Pio5imnjs
和服にクツ...バカボンのモデルになった。偉業じゃぁないですかぁ☆

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102 2010/03/07(日) 13:04:20 ID:JKb2bBzdnM
今、『龍馬伝』で北辰一刀流を指導している「玄武館」は、
史実や形の継承の点で、業界では疑惑の道場らしいね。
龍馬が学んでいた北辰一刀流とは違うのだろうか?

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1262952934...

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%BE%B0%E4%B8%...

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103 2010/04/07(水) 19:29:22 ID:mOCW/fHDmc
竜馬ブームを仕掛けてるのは、天皇を神格化したい連中。

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104 2010/09/04(土) 22:47:59 ID:6hiWYT57TY
へえ、じゃあNHKが天皇を神格化しようとしてるんだwww

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105 2010/09/05(日) 09:28:00 ID:tfxsa2w1F.
おテレビはファンが多い方の視点に立って視聴率稼ぎをしないと営業が成り立たない
何はなくとも加藤清正と同じレベルの興業と同じ
劇中に事実をちりばめてデッチ上げると真に受けるヤツが多い

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106 2010/09/05(日) 11:48:02 ID:.2vbv2vt/w
>>104
少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映されたマンガが流行っていました。
うちの息子(36歳、無職)も、「さくらたんハァハァ」と一生懸命見ています。
だいぶ前に終わったのに、 ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。

さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。
アジアの人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、
異を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異常な人気を考えると、さもありなんという気がします。

このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。
私はふと、かつて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しました。
そんな時代はもういやです。
スタッフの皆さんには、戦争で亡くなった方はいないのでしょうか。
平和を愛する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも平和が一番です!

また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦うシーンがありますが、
侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれい事のもとに行なわれるのです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。

私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「はにゃーん」という声が、
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです!

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107 2010/09/05(日) 12:39:39 ID:tfxsa2w1F.
>>106
お子さんを守る手段が戦争以外にないとしたら
お子さんを見殺しに出来ますか?

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108 2010/09/05(日) 16:59:07 ID:GSAEoLM7Xo
>>105
全然、意味がわからないんだけど・・・。

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109 2010/09/05(日) 20:55:02 ID:VY3LRMAp0U
>>108
本日、楠正成登場と一緒ね。

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110 2010/09/07(火) 02:18:52 ID:7GFW5UvjkY
歴史学では、「中岡慎太郎の」とばっとり」ムード漂う。

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111 2010/09/23(木) 15:17:53 ID:Wm3hYnwpKQ
こんなの
今の現代の人間がどう考えても
妄想になってしまう。

だから当時の人間が龍馬をどう評価してたのを
探すのが手っ取り早いでしょ。

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112 2010/09/26(日) 08:56:38 ID:HzHXyakBTs
[YouTubeで再生]
日本人ならぜひこの動画を見てみて欲しい。

ちょっと長いけど、
「なぜ俺達のおじいちゃんおばあちゃんは日中戦争に突入したのか?大東亜戦争に突入したのか?」
が分かるから。
中国人工作員が必死になる理由も分かるから。 (12分過ぎから)

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113 2010/09/26(日) 15:19:54 ID:Vqdqa0NYQg
>>111
当時の人間が龍馬の業績や言動を何もかも把握しているわけではないし、歴史の裏側に
真実が隠されていたかもしれない。当時はインターネットも新聞もテレビもラジオも
ない。逆に言えば、現在は色々な情報があり多方面から評価されるので個々人の妄想も
入ってくるのは仕方ない事。「正しい」評価なんて当時も現代も誰もできないでしょ。
ただ虚構脚色の部分を排除して事実を積み上げて初めて人物の評価ができるんじゃない。
まぁそこまで掘り下げて龍馬を専門的に研究してる人は多くはないでしょ。テレビや映画
小説なんかで興味を持った人が好き勝手に妄想を語るのもいいじゃないか。

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114 2012/02/21(火) 03:02:22 ID:SBAjZkuNAQ
大阪維新の会の政策の中身はお粗末ですが、「船中八策」という包装紙もいただけない。
これはウィキペディアにも書かれているように「原文書も写本も現存せず、
詳しい成立過程も全く不明」で、坂本龍馬が書いたかどうかも疑わしい。
そもそも龍馬は普通の近代史には登場しないマイナーな人物で、
島田さんもいうように司馬遼太郎のつくった小説の主人公です。
司馬の編集者だった半藤一利氏は、こう書いています。

『竜馬がゆく』に、大政奉還という手段を龍馬が「とっさにひらめいた」と書いてあります。
読みながら「嘘つけ」と思っていたのですが、司馬さんは作り話の上手な人で、いったんそう書いておいて、
十頁ほど先に「どなたの創見です」と問われた龍馬に「かの字とおの字さ」と答えさせているんですね。
この案が大久保一翁と勝海舟であることをそれとなく書き込んでいるわけです。(『幕末史』p.134)

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115 2012/02/21(火) 03:06:00 ID:SBAjZkuNAQ
龍馬は理想だけを唱えて志なかばで斃れたので、ヒーローとして描きやすい。
大久保や勝のように実際に明治維新を実行した人々は、理想を実現する過程で「手を汚す」ので、
龍馬のような純粋なヒーローにはならない。
しかし変革を実現するのは、そういう「不純」な人々なのです。
この点を櫻田淳氏は、次のようにコメントしています。

橋下ブレーンとして名前が挙がっている面々は、何故か、学者・知識人という肩書を持っていても、「元官僚」である。
しかも、彼らは、せいぜいが佐官級で「霞が関」を去った人々である。
そして、彼らの多くは、龍馬よろしく「脱藩官僚」と称している。だが、明治維新を成就させたのは、
大久保利通や西郷隆盛の後盾になった小松帯刀にせよ木戸孝允にせよ、「脱藩しなかった高級藩士」である。
彼らが、藩主を説得して藩兵を差配できるようにしたが故の維新の成就である。

もともと徳川幕府には日本の支配者としての正統性はなく、
最大の領地(といっても全国の1/4)をもつ藩主に過ぎなかった。
それに対して経済力をつけた薩長などの藩主が「こっちに権力をよこせ」と起こした宮廷クーデタが明治維新です。
現代でいえば、財務省に対して経産省や総務省などが反乱を起こして予算編成権を奪うようなもので、
龍馬のような脱藩藩士は戦力にならない。
http://agora-web.jp/archives/1432920.htm...

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116 2012/02/22(水) 15:31:58 ID:F4.5uskZuk
龍馬が、理想主義者なんかのわけがない。

幕末最大の権力犯罪者にして、最重要指名手配犯。
次の世にまで生かしておいてやることもできないほどの
大逆無道な働きを行ったからこそ、京都見廻組によって誅殺(×暗殺)された。

幕末最大の人物だったことも確かで、ただ、同時に幕末最大の大悪人でも
あったから、なかなかその行状自体を吟味しつつ批評の対象とすることもできず、
論評自体は司馬や武田に丸投げして、ただ大々的に取り上げるだけといった状態が続いている。

龍馬を断罪する以上は、龍馬を「先生」などと呼ばわって見習いの対象としていた
財界人や政治家までもが断罪されざるを得なくなるから、まだおいそれと糾弾することもできない。

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