素振り1000回って必要か?

俺は野球経験者だけど、今覚えば1日1000回も振る必要無かったと思う
正しいスイング身につけるのであれば鏡見ながら、一回一回集中して丁寧に振り
50回で十分だと思う。
パワーなんかウエイトトレーニングと食事と睡眠で力がつく。

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張本さんは浪商の厳しい練習の後に
毎晩１０００回の素振りをしていました。
その結果、日本最高安打記録を達成しました。

で、>>1は？

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素振り1000回やるとか、一回一回集中して丁寧に振り50回やるとか、
パワーウエイトトレーニングやるとか関係ない。
高校球児は練習したところで、試合に勝たなければいけないんだから。
だから、素振り1000回やってどれだけ野球が上達するの？ではなく、
1000回毎日やったことで、試合に臨む自信がつくだよ。
大阪桐蔭や横浜高校がどうして強いのか知ってる？
むちゃくちゃ練習するから、どの学校よりも練習量が多いことで、
選手が自信もつから強いんだよ。
大学受験と同じ。
東大合格するのに4000時間勉強すれば合格するらしいけど、
これは、4000時間も勉強したことで自信を持つから、
合格できるのと同じ。
練習は日々怠けることなく積み重ねることが重要なの。

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50回集中して素振りしてやめる…のではなく、
集中した素振りが1000回続くまで練習をする。
そうすればどんな打席でも集中して自分のスウイングができるようになる。

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>>4はこれまで愚直にやり遂げたことが何一つ無いんやろ
一度でも何かを貫き通したことがあったら
そんな考えは持たん
>>5の言うのが正しい
自信だけで勝てるほど甲子園は甘くない
名門校の球児はほとんど似たような練習をしてきた
確かに天才は居るのかも知れない
でも天才は自身を天才だと思わない
だから愚直にやり遂げ
その後に成績となり現れる

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人間の集中力てすっごく短いんだぞ
それに全力でしかも崩れないフォームで振ってみろ、あちこち負担がかかるから。
それを1000回って無理、だから集中力も無くなるし、フォームも崩れ、怪我して意味がない
アメリカの練習は凄く短い、必要な分だけ練習するから合理的
日本は精神や我慢とかアホ過ぎる、古い世代ほど仕事でもめちゃくちゃな事言ってるからな

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>>7
無理って思ってやってりゃ無理でしょうね
ちなみに、アメリカは全体練習が短いだけで個々に自主トレじゃないの？

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練習の本義とはすなわち良い方法で繰り返していく中でいい習慣を身につける、ということ。悪い方法でやれば当然、悪い
習慣がつく。これは避けなければならない。

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>>1が成功者なら多少なりともうなずける事もあるんだろうが ただの堕落王のネズミじゃん
野球漫画をちょっと知った程度の発現なんて誰も賛同しないって

いつものようにティンコでも握って１０回シコってたら？

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日本は全体を底上げする明治体育教育的習慣と、通俗的な仏教認識による苦行主義。
通り一遍の精神論が先に立つのは明治体育教育の残滓だろう。
なんせ百姓やら商人やらにわかりやすく国民意識を注入して「日本人」を作らなくてはならなかったから。
徴兵制度で猫も杓子も兵隊に仕立てあげなきゃならなかった時代の技術がもとになってる。
だから遅れているものを見放さないという美点もある。

欧米は個人の意識と意志にもとずく近代合理主義、要するにへこたれてる者の背中は押さない。
そのぶん練習量にサボりぶんをふくらませる必要がない。

それぞれの社会習俗（かならずしも文化ではない）に起因するところの納得値がある。
どっちもいいとこ悪いとこあるんだが、指導者個人の狭量な経験則が幅を利かせる日本の裾野は問題も多い。
良い所は遅咲きの才能が生きる点かな。中日の又吉みたいなww

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