素振り1000回って必要か?

俺は野球経験者だけど、今覚えば1日1000回も振る必要無かったと思う
正しいスイング身につけるのであれば鏡見ながら、一回一回集中して丁寧に振り
50回で十分だと思う。
パワーなんかウエイトトレーニングと食事と睡眠で力がつく。

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ド真ん中の球をめちゃキレイなフォームで空振りする選手もいる（プロでも）。
要するに素振りが目的化してしまって、打席の中でもそれをただ繰り返してしまうんだな。
一人ひとりに別々の課題があり、必要となる素振りの回数も自ずと違ってくる。
回数ありきはやはり問題があると思う。
余程才能に恵まれた選手じゃない限り、頭がお留守だといずれ限界が来るんじゃない？

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本当にプロの中でも一流と言われる人間は使ってる元々の基準が違うからな。
現役時代、長嶋茂雄と対戦した金田正一が「どんなに体勢が崩れていても、バットのヘッドが最後の最後まで残っていた。」と言ったらしいが
一旦、出てしまったヘッドは元の位置に戻すことはできないが、ヘッドを最後まで残すことができる人はできるし、それは素振りを何回やった
とかそういう話でもないだろ。

1000回素振りをやるのが無駄だというなら、500回素振りした連中と300回素振りした連中とかそれぞれが出した結果についての統計データが
ないと断定ができないわな。

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人によるやろ
1000回やる必要無い人もいれば1000回じゃ足りない人もいるし何回やろうがダメなのもいる
全ては持って生まれた才能だよ

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どうも分かってない人もいるようだけど
素振りを沢山すると飛距離が伸びるんだよ
だから特にシーズンオフとか素振り多くするのは有効。

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>>16
は?素人が振ればそれなりにパワーは少しつくが、すぐに伸びなくなるわ
バットの重さなんか1kg程度だぞ、身体に負担はかかるけど大して筋肉つかん
最低限の練習とウエイトトレーニングだけでHR打てるわ

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>>7
ゴルフでもプロの練習で1000級くらい打つこともあるそうだけど、見ていると集中力はすごいものだよ。
一球一球の真剣度が違うしね。
数をこなすことでフォームが崩れてしまうのは、精神面もあるけど、やはり裏付ける体力がないことが原因のことが多い。
体力が切れて、いいスイングができなくなってきて集中力が切れる…それでも続けるとさらにフォームを崩す、この悪循環がアマチュアに多い。
まず体力ありきで豊富なランニング等で長い時間練習ができる体力の土台を作り、同時に集中した練習を50、100、500、1000と増やしていくのだ。

>>13
素振りの数をこなして作り込まれたスイングはブレない。
ブレない軸があってこそ、多彩な球にも対応できるようになる。
資質にも因るけど、ブレない軸となるスイングがあれば、投手にそこに投げさせるように威圧するだけ。
投手はいろんなことをしてスイングを崩しに来るのだから、そんななか自分のスイングができるようにするにはやはり素振り1000回とかでも少ないと思う。

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>>17
＞は?素人が振ればそれなりにパワーは少しつくが、すぐに伸びなくなるわ
んなこたない。嘘つくな。
そもそも素振り1000回などに意味が無ければ絶滅している。
そしてやってるチームの周辺から出てくるのは飛距離のＵＰだ。

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ちょっと前に流行ったWiiのマリオカートでネット対戦でカンストを達成するには
ひたすらやり続ける以外になかったわけだけど、大事なのは実戦。実戦をやらず
ひたすら何かの練習だけしてればカンスト達成できたとしたら凄いが、別段
そんなものを考えつかなくても簡単に実戦ができちゃうから問題ない。バッティング
の場合もひたすら実戦形式の練習ができたらいいんだろうけど無理だ。素振りと
いうのは結局ひとりで出来るベターな練習という事なのだろう。

リハビリと同じで独流でやったら本当は駄目なんだろうと思う。バッティングの
詳しい人に見て貰いながらやるべきだろう。

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