自分たちのサッカーができなかった

それがお前らのサッカーだろうが

成果出ないとすぐ監督交代とか、
幼稚すぎるぜ日本。

そうは思わないか。

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思う
理屈こねて自己中な理論をグダグダ言う
ファンや応援に対する感謝や気遣いが全くない

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クラブでの自分達のレベル考えれば結果は分かりそうなものだが・・
どういう勘違いをしてたんだろうか？
ま、日本国民もすっかり勘違いというか騙されてた訳だがｗ

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コンフェデは全敗したが、おもしろいサッカーをしていた
コロンビア戦、２−１くらいなら可能性ある
あとはギリシャに頑張ってもらうしかない

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たしかにコンフェデのイタリア戦は興奮した！

たぶんもう最後だろうし、あの時のように選手にはキレキレで楽しんでほしい。

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コンフェデのイタリア戦はイタリアのコンディションが悪くて日本が有利に動ける状況だったからね
親善試合で6人の交代枠を使った時も同様（対戦相手は実戦を見据えて交代枠を温存することが多い）

つまり、今の日本代表は相手よりも有利に動ける状況でないと「自分たちのサッカー」ができない

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たしかに。。。

ザックはW杯本番で交代枠温存するからネ？？
その意味はナゾだし、90分走れる選手が今は少ないらしいけど。。

それでも見て楽しむサッカーファンとしては、最後まで応援して最後まで楽しみたい！

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>>6
予選通過をすでに決めた相手との対戦は
その「日本が有利に動ける状況」になる可能性がある

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点の取れない攻撃サッカーって事でしょ

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本田の無得点キック。
こーゆーふーにこうやって蹴ると
なんと
無得点なんですねー。

ふん

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最後の一試合は必死で頑張ってくれればそれで満足。
仮に大量得点されても最後まで心を折らないで欲しい。
相手はグループで一番強いし、結果はもうしょうがないよ。

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>>11
心が広いんだね。
むかし日本A代表の監督にブラジル出身のファルカンという男がおった。事もあろうか、
この監督の指導のもとA代表はアジア杯でみっともない負けを喫し、ファルカンは即刻
クビ。母国へ帰る一幕でファルカンに空き缶を投げつけて『もう二度と日本へ来るな』
と罵った男がいたそうな。ファルカンはそれについて『日本にもやっと本物のサポーター
がいることが解ったよ』と答えたそうだ。サポーターとはそれくらい熱いものなんだと
言いたかったんだろうか。サポーターが代表を育てるってこともあるからなぁ、日本の
場合、どうなんだろう。もっと厳しく接してやらないと選手が育たない気がしてならない。

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>>12
日本は厳しくするとうるさい人が多いんだよ。
「文句を言う人は、自分がやってきたことをレポートに書いて、出してから文句言って。
ほとんどの人が文句は言えないと思う」とかいう奴もいるし、もういいやと。

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自分たちのサッカーってよく言うよな
どんなサッカーだよ
どうせ、勝ちゃぁ自分らのサッカーが出来たなんて言うんだろ

>>1全く幼稚だと思う。言いたいことは分かる。
相手をい研究して敵に合わすのがサッカーだろ
適材適所が全く出来てない日本代表とゴミ拾いサポーターｗ

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サッカー界の口だけ番長　本田

政界の口だけ番長　前原

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自分たちのサッカーを持つのはいいよ
基本的なスタイルとしてね

けどW杯に出てくるどの強豪国も対戦相手を研究して、相手のストロングポイントを消して、
自分たちに勝機がある戦い方をしてる
相手によってシステムや戦術を変えて
試合の途中でも選手交代などで修正をする

それを弱小の日本が「自分たちの〜」を連呼して勝とうなんて100万年早い
選手交代しても戦術は一緒
対戦相手に合わせて、相手を研究したサッカーしてくれよ
自分たちのを貫いて勝ててるのはブラジルだけ

自分たちのサッカー教の本田教祖様は2度と代表に来ないでくれ

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まあまあ、Ｗカップも五大会連続で出場して、ようやくパターンが見えて来たではないか

９８年：一時リーグ敗退　これはまあ仕方ないとして
０２年：１６強進出　これは開催国の楽な組み合わせと ホームの有利さであったのに
　　　　日本のサッカー界全体が“勘違い”をしてしまい、「攻撃型サッカー」を作ってしまった
０６年：一次リーグ敗退　これは０２年の望外の結果を“勘違い”したせいである
　　　　攻撃型サッカーの脆さを露呈してしまった事への反省として、再び守備重視のサッカーに戻る
１０年：１６強進出　守備重視サッカーが功を奏する　だがこれで再び“勘違い”をしてしまう
１４年：一次リーグ敗退　０６年と全く同じ戦跡を残す

もうこれでパターンは見えただろう、日本が攻撃型サッカーをして いけないとは言わないが
それはＷカップ本大会で二大会連続で８強以上を達成してからで遅くは無い
０２年も１０年も あくまで守備重視で そこから攻めるべき時には攻めるサッカーだった
いわば「弱者の戦術」、弱けりゃ弱いなりの戦い方が有るのはサッカーに限った事では無い

「お前らが攻撃型サッカーなんて早すぎるぞ」　神様はこう言っているのではないかな？
だから余りにも０６年と 瓜二つとも言える戦跡になったのは偶然じゃないのかもしれないぞ。

確かに、ジーコやザックのさせる攻撃的サッカーのほうが見てて面白い
しかし、攻撃サッカーは僅かに守備にミスやほころびが出ると ガタガタと崩れやすい
守備にミスが出てもそれを取り返す攻撃が出来るためには、相当な実績と自信に裏打ちされていなければ
Ｗカップ本番での戦いでは難しいのではないだろうか。

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ブラジルのような強豪国では、長年積み重ねてきた実績と自信に裏打ちされており
また、日本人には無い 良い意味での「ずうずうしさ」を持っている
だから ちょっとやそっとのミスでは崩れないのだ、それ以上のプレーで取り返す事が出来るのだ

日本だって、アジアの予選や壮行試合ではそれが出来ていた
取られたら取り返す“乱打戦”は得意だったはずだ（野球みたいな例えでゴメン）
でもやっぱり Ｗカップ本番での重圧の中でそれをやるには そうとうな実績を残してからでないと無理かと思う

テストマッチでの、大久保の あの鮮やかなゴールは なんだったんだろうね＾＾；

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