大誤審の主審「抗議してきた者はいなかった」

１８日に行われたブンデスリーガ第９節、ホッフェンハイム対レヴァークーゼンの一戦は、
１−２でアウェーのレヴァークーゼンが勝利を収めたが、フェリックス・ブライヒ主審の
ミスジャッジが大きな議論を呼んでいる。

問題となったのは、レヴァークーゼンの１点リードで迎えた７０分。
CKからレヴァークーゼンFWステファン・キースリンクのヘディングシュートが得点となったことだ。
キースリンクのシュートはゴールネットの外側を揺らしたが、穴があったようで、
ボールはゴールマウスの中へ。ブライヒ主審は得点を認めた。

ブライヒ主審は次のように語った。
「少し疑いはあったが、選手たちのリアクションは明確だった。不満を示した者はおらず、
ボールはゴールに入っていなかったと言ってきた者はいなかったんだ。
私にとってよろしくない状況だよ。ゴールではないゴールを認めてしまった」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131019-00000007-goal-so...

https://www.youtube.com/watch?v=k8gctkc_0mo

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これキーパーがわかるはずだろ？

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