パク・チュヨン伝説
・学生時代に学費から海外留学から高校のグランドの芝まで費用を面倒見てもらった浦項から逃亡し、高麗大学進学。
・高額な契約金に目が眩んで高麗大学から逃亡しFCソウルと契約。
・兵役義務から逃亡するために、逃亡した高麗大学に出戻りし、Kリーガーとの二足のわらじ。もちろん授業は逃亡。
・兵役免除特権を得るために、降格争いしていたモナコから逃亡して2010年アジア大会に無理やり参加。
・兵役免除がかかった準決勝で戦犯とも言える活躍をして敗退。後輩達に兵役義務を残してチームから逃亡。
・2部降格したモナコから逃亡(移籍)するために、チーム練習から逃亡。
・リールと契約寸前まで行ったが、ベンゲルからアーセナルへ来いと電話が来たので、交渉中だったリールのホテルからガチ逃亡。
・アーセナルで誇らしい背番号9番をもらうが、シーズンほぼ全試合逃亡。
・そのシーズン中にモナコの永住権をタテに、10年間兵役から逃亡することを宣言。
・韓国国内の批判を交わすために、シーズン終了後に協会が推進した釈明記者会見から逃亡。
・A代表監督、協会、五輪監督等の電話から逃亡、ガチで捜索願まで出される。後日しぶしぶ出頭。
・突如来日。甲府に現れグランドで勝手に練習する。韓国マスコミが集まってきたとこで入れ違いに出国(行先不明)。後日本人曰く「静かな環境で練習したかった」
・人不足を逆手に取りロンドン五輪に登場。待望の兵役回避をゲットすると他の選手達の竹島パレードにも付き合わずさっさと控室へ逃亡。
・セルタに最高額の給与(自己申告)で誇らしく移籍するも全く役に立たずクラブの降格争いに貢献。最終戦逃亡して罰金(NEW!!)
柿谷も一歩間違ってたら、こんな男になってたかもしれないw
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