AMとFMの違いとは?
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001   2025/07/20(日) 14:03:58 ID:OfuMR.8bFs   
 
ラジオのAMとFMって何?  
 電波に情報を乗せる仕組みに違いがある。
 
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002   2025/07/20(日) 14:37:32 ID:qZKDBrNEYo    
フレクェンシー  フリークエンシー 
 スレッショルド  スレシホールド 
 マグネット  マグネトー
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003   2025/07/20(日) 15:14:00 ID:wxLQoSEhmk    
004   2025/07/20(日) 16:01:44 ID:AsfMIWoitI    
005   2025/07/20(日) 17:37:32 ID:RfpAz4/Lvs    
周波数の特徴を語ってるだけで変調の特徴に触れていない
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006   2025/07/20(日) 17:52:54 ID:EzP7djBGAY    
007   2025/07/20(日) 18:17:36 ID:Tz3FfWqmXQ    
周波数的には 
 AM>FM>TVの順番に遠くに届く 
 AM電波は障害物があってもその後ろに回り込んだりするので届きやすい 
 アナログ放送の時はFM周波数の後半はTVの1~3ch音声とかぶってたよな? 
 地デジでどうなったかは知らないけど
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008   2025/07/20(日) 18:20:01 ID:Tz3FfWqmXQ    
アナログの時はTVでも 
 アンテナの方向さえ合えば 
 300キロくらい離れた電波塔から 
 砂嵐の中にギリ映像が見られたな 
 地デジはデジタルだから無理だけど
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009   2025/07/20(日) 23:28:09 ID:tx0yh2/8Bs    
トークメインがAM、音楽メインがFM☺️
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010   2025/07/21(月) 07:09:50 ID:BJBuzKUqmk    
完全に変調(いわゆる電波形式)と周波数帯を混同している(笑)
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011   2025/07/21(月) 08:00:31 ID:BJBuzKUqmk    
我が国のラジオ放送はAM放送が560KHz~1600KHz、FM放送が76MHz~108MHzの”周波数帯域”が 
 割り当てられていてテレビ(地デジ)に関しては同じく470MHz~710MHz。 
 単位を揃えるとAM放送は0.56MHz~1.6MHzとなり単純に比較すると190~1200倍もの差がある。 
 電波には遮蔽物を回り込む(これを回折という)等々、電波の伝わり易さという特性があり 
 それは周波数帯域に依るところが(非常に)大きい。 
 最大で1200倍もの周波数(波長)の違いがあるので当然、電波の伝搬特性に差異が出る。   
 もちろん「現状のラジオ放送」を俎上に挙げた前提なので560KHzでのF3変調など占有帯域や 
 もっと言えば設備や電気代などからして現実的ではないが 
 「遠くまで届く、障害物を回避する」などは周波数帯域(波長)の違いによってもたらされている 
 わけで変調とは別儀。   
 余談だが
>>1のラジオからは離れるが民生品(業務用途などではない)のトランシーバーでも 
 21MHzのF3(FM)機がある一方、50MHzのA3(AM)機もある。 
 こうなると周波数帯域だけでは説明できなくなる。
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013   2025/07/21(月) 08:20:01 ID:BJBuzKUqmk    
テレビ放送に関しては、地デジは「デジタル」というだけあって、有体に言えば0か1の世界で 
 0.5や0.8はないがアナログには0.3や0.5や0.8があって、微弱ながら何とか映る・・・が有り得る。 
 デジタルは0か1で1なら映るが0なら映らないという仕組み。 
 それに加えてアナログテレビの周波数が91MHz~217MHzに対しデジタルのそれは470MHz~710MHz。 
 そもそもの周波数帯域からして伝搬性が違う。  
>>8が書いてるのは、どちらかといえば周波数帯域の違いが大きい。もちろん0か1という事も大きいが。   
 ということで、ここに書き込まれている内容の大半は
>>5の指摘通り。
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014   2025/07/21(月) 08:57:10 ID:BJBuzKUqmk    
次に空中線電力といって放送局が電波を出す出力の違いもある。 
 ケータイ(含スマホ)は可変式で変動させているが概ね10mW、FMラジオの「本局」といわれる 
 主幹局が概ね10KWでサテライトと言われる「支局」が概ね10W。 
 他方、AMラジオの同じく「本局」といわれる主幹局は在京キー局なら概ね100KWで支局で100W。 
 これまた単位を揃えると 
 ケータイ0.01W、FM本局10000W、FM支局10W、AM本局100000W、AM支局100W。 
 これだけの差があることも忘れてはならない。 
 一方 
 特定の場所や地域ということではなく一般論として見通しの良い小高い山(標高300~500mで十分) 
 に登れば300km程度遠方のFM放送ならクリアに受信できる。 
 また、これまた余談だが見通しの良い小高い山(標高300~500mで十分)同士なら、いわゆるトランシーバー 
 で1W程度でも通信できる。 
 周波数帯域が高くなればなるほど「見通しが命」で空中線電力の依存度は低い。
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015   2025/07/23(水) 16:19:30 ID:WbAG9sd37Y    

大正時代。 
 有名な落語家が噺をするのを全国の人が聞いた。 
 それ以前は寄席で直接聞くしかなかったのに。 
 ラジオの出現は凄かったのだ。   
 もちろんAMラジオ。
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016   2025/08/21(木) 13:41:39 ID:TPht3Hq3ao    
017   2025/08/24(日) 10:52:39 ID:Z7h38j5h1Q    
018   2025/08/31(日) 00:27:03 ID:zGKvA0DhC2    
No016san AMの方がいい 原因 はなんなのか 
 いい写真ですね(^~^)
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019   2025/10/06(月) 19:14:05 ID:aRh8W1dz12    

AM・・ステレオ放送とか一時期やってたけど無くなってしまい、そのうち電波自体停波になりそうだね。 
 FM・・見えるラジオとかいってタクシーとか乗るとラジオ放送と合わせて文字が出てたね、無くなったけど。
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