音声ラジオ放送の多重放送化 副音声(解説対談)放送実現なるか？

今後の地上波の公共と民間のAMとFMの音声ラジオ放送に主音声放送の音声以外にも副音声放送音声も導入の可能性は高いか知りたいです。また副音声なら解説放送や対談放送もまた日本語以外の英語等も含まれます。実用化期待します。

返信する

ステレオスピーカーで左右別々で音声多重放送聞きたいです。左側の主音声放送と右側の副音声放送の両方聞きたいです。楽器の楽器の音源ならば左側のベースと右側のドラムのような感じです。　

返信する

音声ラジオ放送にも副音声は必要だと思いますね。映像テレビ放送だけでは物足りないからね。左右別々に音声多重に楽しみたいよ。

返信する

映像テレビ放送の(「音声1」と「音声2」の音声多重切換)のようなのも昔のアナログ放送では実現しなかった。デジタル放送から実現した。またそれも音声ラジオ放送の方っも実用化期待したいものである。

返信する

確かに視覚障害の有る方であれば音声ラジオ放送にも副音声の導入も検討しても間違いはありませんね。正しいと思いますね。

返信する

ラジカセやコンポにも音声切換のボタンが必要になるだろう。「モノラル←→ステレオ」と「主音声←→副音声」の2種類です。

返信する

>>6設備資金の問題もあるだろう。まあ。無い事は無いね。主音声以外にも副音声聞けたら最高。

返信する

ラジオに副音声も実用化されれば視覚障害の方にとってはメリットだな。有りって事も大事かな。

返信する

主音声よりも副音声も必要だね。ラジオでカラオケ音声も副音声だけなのだろうかと。

返信する

あくまでも副音声の音声はテレビだけだろう。まあラジオにも必要にもなるかもしれない。インターネットラジオやインターネットテレビにも主音声と副音声の両方あるだろうね。

返信する

ラジオに副音声も何れは導入してもおかしくないです。主音声だけでは物足りないからな。

返信する

視覚障がい者のためなら副音声もやむを得ないです。

返信する

音声切換ボタン(主/副)のボタンがラジカセやコンポに出来ます。

返信する

副音声放送の導入もあと5年以内で実現です。主音声放送よりは楽しいだろう。

返信する

AM音声ラジオ放送のAMステレオ放送とFM音声ラジオ放送のFMステレオ放送の音源も音声1(主音声)と音声2(副音声)のようなものです。また左右別々でスプリット化すべきです。

返信する

副音声導入賛成です。

返信する

国際放送の音声ラジオ放送の主音声と副音声の同時放送も期待します。

返信する