盗まれた金メダル事件
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001   2020/01/19(日) 02:47:26 ID:95iQxAu67Q   
 
【盗まれた金メダル事件】ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲 
   1988 ソウルオリンピック。 
 ボクシングのライトミドル級決勝で、同階級最強を謳われた米国のロイ・ジョーンズ・ジュニアと地元韓国の朴時憲が対戦。 
 試合は2度ダウンを奪い、有効打も86対32となるなどジョーンズが圧倒し、 
 誰もがジョーンズの勝利を疑わなかったにもかかわらず判定(3対2)で敗れ、 
 オリンピック史上に残る判定疑惑事件となった。「盗まれた金メダル事件」として知られる。 
 後の調査では審判の買収が判明した。   
 さらに同大会では、バンタム級二回戦で地元韓国の辺丁一がブルガリアのクリストフに判定(4対1)で負けると、 
 これに怒ったコーチらがリングに上がり、レフェリーに殴りかかるなどといった乱闘騒ぎに発展。 
 そしてまだ試合中のリングがあったにもかかわらず、韓国の役員たちが試合場の電気を消し、 
 帰ってしまうというオリンピック史上において稀有な事件を起こしている。
https://www.youtube.com/watch?v=7bk6Qsus1Z8
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