やはり最強の格闘家と言えばブルース・リーだろ

こんなにリスペクトされている。彼こそ最強の格闘家だ。

https://www.youtube.com/watch?v=DwI9EqAySnM

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どうなんだろうね。
ブルースリーの現役時代を知らないからな自分は。

ただムービースターなのは間違いないだろうけどね。

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彼がいたから今のチャック・ノリスが存在する。

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俳優としてのチャック・ノリスという点ならそうかもしれないが、
チャック・ノリスがいたからこそ
ブルース・リーが生きたと言った方が正しいんじゃないか？
チャック・ノリスは俳優になる以前から
文句なしの実力者なんだから。

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いや、ブルース・リーもまた

俳優以前に、ストリートファイターであり武術家だ

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１９７０年当時の白人社会で、東洋人がハリウッド映画に出るなど奇跡に近い


というより不可能

彼は自ら編み出した武術の実力を示すために映画に出た

実践的な腕前を周囲が認めたからこそ、ハリウッド映画に出れたんだ

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ヤンスエ

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ブルース・リーが作り上げた武術ジークンドーは全世界で
実践されているからね。ブルース・リーよ永遠なれだな。

そう言えばジャッキー・チェンも本物の武術家だからな。
あとジェット・リーも。

でも武術界のパイオニアと言えばやはりブルース・リーだね。

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ウォンフェイホンを忘れては困る

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いやそこはサモハンキンポーでしょう。後ユンピョウもね。

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単飛腿に憧れたもんだ。

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[YouTubeで再生]
実に興味深いインタビューだ。奥さんの言葉には説得力がある。

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実際強かったらしいね
でも、K-1やプライドで優勝した拳法家が一人もいない・・
格闘大会にはあまり出てこないんかね

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ブルース・リーはUFCに出て凹られてもカッコいい
だから一番強いと思う

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映画で色々模索しているというか、当時の彼の解答を提示していて面白い。

・対グラップラー→噛み付き。キンタマ攻撃。
・対毛唐→「毛むしり攻撃」（これはちょっと(^_^;)）
・対直線的攻撃→曲線的攻撃
・対銃→「投げ矢」（これはちょっと(^_^;)）
・試割りのデモに対して→「無意味。」名言「ボウズドンヒッバッ」
・対マッチョ→「無意味。瞬殺したろか。（という表情に見えた。）」
・対身長差→足踏みつけ攻撃など、主に膝から下への攻撃。その他弱点を見つけて突く。
・向き合う価値の無い敵→出来れば戦わずして処理する。
などなど。
そして勿論、オープンフィンガー着用の現在の総合格闘技スタイルの模索。

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サモハンキンポーは体格良いから技が重いだろうね。
ワイアーを使わなくても蹴飛ばせるでしょう。

体格が大きくて動けたら怖いね。

でも、ブルース・リーが大好きだな。

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やっぱかっこいいなブルース・リーは。
男が憧れる男だね。

もっといろんな映画を見たかったな。
無念だよね。。。

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考えるな！感じろ！燃えよドラゴンは傑作ですわ。BDを買おうかな。

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あの殺気溢れる眼光と表情。コミカルな面の同居がまた魅力的。
男が憧れる男像という感じ。

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こんな筋肉見たことねえわ

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>>20
見たから貼ってんじゃね？

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まあ男が惚れる男だねブルース・リーは。
ブルース・リーは唯一無二の存在だったからな。

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何でも筋肉をつける為に筋肉増強剤を使っていたからね。
でもブルース・リーなら許されるかな。賛否はわかれるだろうけど。

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[YouTubeで再生]
まあ増強剤使ってもあんな体にゃならないって、誰か言ってたな
大和武士だったかな？一種の特異体質。彼だけに与えられた体。
この動画の2分の所の袴姿の小男に、フェイントかけて2モーションで
右パンチ出してるけど、ずっと1モーションだと思ってたよｗ

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>>24
ほんとだｗ
今まで気付かなかった
あとオハラをボコるシーンでも肘打ちかと思ってスロー再生してみたら
相手の手を押さえてからの裏拳だったりして驚いてしまうｗ

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ちょっと美化し過ぎでは？
やられ役はみんな順番守って一人ずつパンチを貰いに行ってるし、
ほとんど当たっても無い。
人形を振り回したりトランポリン使ったり。
暴れん坊将軍の殺陣と同レベル。
所詮は映画なんだから、本当の殺し合いとか格闘技や喧嘩じゃない。
筋肉の付き方は、広背筋が発達してて、体操選手に近いプロポーション。

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いや単にスピードの事を言ってるんだけど

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>>24

これはフェイントではないよ。

相手がつかみにかかってる手を最初はらってる。（触らせないようにしてる）
それから裏拳を素早く決めている。

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昨日NHKのニュースで特集されていたね。
今日がブルース・リー没後40周年らしい。

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日本人役の袴全部
後ろ前だよｗこの映画

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それ撮影のとき日本人が指摘したけど
「この方がカッコいいから」と言われてそのままになったらしいｗ

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>>31
でもそっちの方が本物の日本人がやられ役という訳じゃない感じがして
興行上は良かったのかも

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考えるな！感じろ！
最初聞いた時意味がわからなかったよ。馬鹿ですまん。

でもこれは哲学だね。ブルース・リーも粋な事するね。

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着眼点は良いと思う。

中国武術の三節棍じゃなくて、沖縄の馬具道具だったヌンチャクを
ひっぱり出してきてアクションに使うんだもの。
そこらの映像ディレクターにはできない。

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倉田保昭、和製ドラゴン
空手七段、柔道三段、合気道二段

香港マカオ・ルートとくればこの人の出番だった。
今の若者は知らないだろうが。

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>>23何でも筋肉をつける為に筋肉増強剤を使っていたからね。

筋肉を付けるためというより筋肉のコントラスト強調や血管を浮き立たせて
見栄えを良くするために使ったという説もある

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別に亀田とかとそんなに変わらないじゃん
格闘技やってたらこの程度の筋肉つくのは珍しくないんじゃないの？

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リー先生の横に亀田なんかの写真貼るな！

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>>37
亀田と一緒にするなこのバカタレ！

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亀田とやってもリーは一分も持たずに負けますよ！
リーはフィクション亀田は腐ってもプロ
リーはボクシングではプロテストにも受かるか？
総合ではアマチュアレベルでしょう！
彼はなんちゃつて格闘家でプロのレベルでは試合したことも記録も全く無い！
昔の格闘技通信の記事でガチ取材しても彼が競技者としての記録は無く
試合でもあっさり負けていたのを見た人の取材記事があって結論はやはり無敵などは
つくり話で武道をかじってはいたが大会での実績はゼロだった！

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>>37
胸や腹、首と肩、上腕は
亀さんと、あんま変わらんね。

異常なのは背中か。
前から見ても、鳥の羽みたいに
横にはみ出て見えるのは凄すぎる。
なんて名前の筋肉部位だろう。
広背筋？

前腕も発達してるな。

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元々はボディビルダーだったが腰を痛めて泣く泣く断念。
俳優に転身したという話を昔聞いたけど本当なの？

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大昔にブルース・リーの試合を見たことあるけど
ローキックと正拳突きが大半で地味な試合だなあと思った記憶がある。

まあ実戦ではそこが限界かもね。他の武術家もそうかも知れんが。

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そのローキックと正拳突きの威力はどうでした？　
たぶん標準的なアマクラスでは？　
雑誌の記事ではリーが試合であっさり負けたのを見たという人がいて
無敗や巷のうわさはかなり誇張されていると結論してた。

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「大先生わぁ〜♪ブルースリー♪」って歌わされる道場があったな
昔テレビでみた

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後背筋

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>>44
＞雑誌の記事ではリーが試合であっさり負けたのを見たという人がいて

悪いけど聞いたこともねえわ。いつ誰と試合して負けたの？

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中国人の誇りだな。
アンディウォフォールに版画にしてほしかった。

最強とかは、どうでもいいよ。
死亡遊戯のテーマ曲は本当かっこいいし勇気が湧いてくる。
辰吉の入場曲なんだよなぁ。

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リー先生は香港時代、夜の街でよくチンピラに絡まれたらしい
映画の中でのスーパーマン的強さを実際の自分だとを勘違いし
よくボコボコにされたらしい（関係者の話）
いくらリー先生相手だとしても、数人で１人をボコボコにするなんて卑怯極まりない

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>>49
らしいとか関係者の話とかw

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>>49
あれえ？ポール・ヘラー、トニー・リュウなど本物の「関係者」は
リーはストリート・ファイトでも無茶苦茶強かったと語ってるんだがｗ
てめえの言う「関係者」って一体誰なんだよｗ

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>>42
あくまでも武術のための補強としてだが、ウエイトトレーニングによる筋肉づくりには
かなり力を入れていたようで、アメリカから器具やボディビル雑誌を取り寄せるなどして
ボディビルダーのトレーニングを熱心に研究し、また、実践していた。
しかし、自身がボディビルダーだったわけではない。

腰を痛めたのは、脊柱起立筋を鍛えるために肩にバーベルを担いで行っていた
「グッドモーニング・エクササイズ」という種目が原因。

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そりゃ未だにリーで食ってる関係者は
実際のブルース・リーが弱かったなんて口が裂けても言えんわｗ

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>>52
グッドモーニングは本当に腰をやっちゃうから危険。トップサイドデッドリフトでも危険なのに。

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初期の格闘技通信でも特集していて無敗の強さとかはフィクションだと書いていた
アメリカで実際試合であっさり負けたのを見たという人の話や競技者としての実績は皆無で
客観的に映画のような強さを証明出来る事実はなかったと記事はしめていた
でもリーのファンだという格闘家はあの筋肉は本物だと評価していたし、素人として真剣に
武道には取り組んでいてアマでは普通に強いというか武道に取り組んでいたらしい
やはり映画スターではあるが、武道家としてみると強いという客観的な事実は無い！

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亀田とやってもリーは一分も持たずに負けますよ！
リーはフィクション亀田は腐ってもプロ
リーはボクシングではプロテストにも受かるか？
総合ではアマチュアレベルでしょう！
彼はなんちゃつて格闘家でプロのレベルでは試合したことも記録も全く無い！
昔の格闘技通信の記事でガチ取材しても彼が競技者としての記録は無く
試合でもあっさり負けていたのを見た人の取材記事があって結論はやはり無敵などは
つくり話で武道をかじってはいたが大会での実績はゼロだった！

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>>56
だからお前はリーがいつ、どこで、誰に負けたのか具体的に話せよ
「関係者」が誰なのか、「初期の格闘技通信」が何年何月号のどの記事なのかもよろ

オークランドで中国武術家のウォン・ジャックマンをボコった話、
挑戦してきた日本人空手家を１１秒でＫＯした話、
「燃えよドラゴン」撮影中に喧嘩を売ってきたエキストラを病院送りにした話など
リーのストリートファイトを多数の人が目撃・証言しているし、
そもそもチャック・ノリスやエド・パーカー、ジョー・ルイスといった本職の武道家たちが
リーの実力を高く評価していることもあるから、彼が弱かったはずはないとしか言いようがない

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あなたのいう強さは素人に数回ケンカで勝った程度なのか？
ちゃんとした公式戦で試合をして実績を残していない点はどうか？
関係者の見たというだけの客観的事実ではない話はマユツバものでは？
リーが武道を真剣にやっていたのは事実だろうが、映画のような強さは嘘
それくらいは理解できるでしょう？　
リーが全日本クラスの格闘技の大会で活躍できるか？　プロの格闘家になれるレベルか？
私はとても無理だろうと思っています、そしてそれは強いとは定義されないのでは？
町でチンピラに喧嘩で勝った話などそこらじゅうにあり、強さの目安にはならないですよ
例えばドルフラングレンやジャンクロードバンダム等はリアルな競技者で欧州王者クラスで
試合の実績はちゃんと公式のもので記録もあり専門誌にも乗っている本物の格闘家です
リーは彼らとまともなスパーリングもできないのでは？
あなたはリーがこれらの本物の実力者にリーが対抗できると思っているのか？
彼らでさえ世間一般では別に映画のように無敵で強いとは考えられていない
なのにリーは本当に強かったなど笑止千万ですよ、素人に武道をかじった人がケンカで勝つ
それを強いと定義するならリーは強いのでしょう、しかしそんなやつはゴマンといるし
ただのそこら辺にいるケンカ自慢のガキとかわらないのでは？
リー信者は宗教と一緒で理屈や理論が通用しないカルト信者みたいですよ！
気持ち悪いですよ！

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>>58の言うことはもっともだと思うけど
>>56は証言者や その事実の記録すら出せてない時点で
信者が言ってるにすぎないことよりも更に説得力ないのも確か

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関係者の証言なんて誰のものでも客観的で無く意味無い
当たり前だが自分がよく思っている人を悪くいう訳ないし、かばったり
都合よく嘘や話を盛る、なので第三者がみても納得できる記録や映像がいる
しかしそれらが無いので証明のしようがない
リーが戦った試合の記録はあるのか中国武術家のウォン・ジャックマンとは
本当に強いのか彼の成績や試合は記録しているのか？　
そしてそれは本当なのかリーが弱いことがばれると関係者はマイナスになるので嘘や
話を作る可能性は大きいので疑うのが常識的判断では？　普通はそう考える
しかし信者は相手の話に証拠を求め、自分の話は伝聞でも問題なしこれはバカでは？
なのに好きだから弱いがずがない、なぜか強いはずだと！
頭がおかしいのでは？　カルトかと？
だからバカにされるのですよ！

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そりゃ未だにリーで食ってる関係者は
実際のブルース・リーが弱かったなんて口が裂けても言えんわｗ

これが端的に真実を突いてますね！

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一口に戦いと言っても
試合はその中の一つに過ぎない。

もちろん試合の戦績は
強さを測る際の、大きな判断材料の一つではあるけど。

ブルース・リーのやりたかったのは
当時存在しなかった種類の試合形式
戦闘である可能性が高いやん。

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ブルース・リーのやりたかったのは
当時存在しなかった種類の試合形式
戦闘である可能性が高いやん。

都合のいいファンの解釈、それがどうして強い事になるの？
理屈が通用しないのは怖い！　好きだからこうあってほしいと事実は別でしょう

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ブルース・リーが強かった話は日本でいう安岡力也が強い話と一緒でしょ
ちなみに安岡は本当にプロキックボクシングで数試合戦っている
どちらも町の素人にはケンカ自慢できるが本物の格闘家からみれば雑魚レベルでしょ！

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>>しかし信者は相手の話に証拠を求め、自分の話は伝聞でも問題なしこれはバカでは？

ウォン・ジャックマンの話はリンダ婦人らの証言、
日本人空手家の話は友人のターキー木村らの証言、
「燃えよドラゴン」撮影中の話は監督のロバート・クローズや製作のポール・ヘラーの証言、
あとトニー・リュウがリーがムエタイ選手をボコった話とかしてるな。
これらの話を実際に証言者が話している映像もドキュメンタリー「ドラゴンと呼ばれた男」や
「ドラゴンへの道」ＤＶＤ収録のインタビュー映像等で見ることが出来る
で、もう一回聞くけど君のいう「試合であっさり負けたのを見たという人」て誰？「関係者」て誰？
「初期の格闘技通信」の記事って何年何月号のどの記事？
そういう具体的なことは一切言えないのにもっともらしく吹聴してたわけ？だとしたら嘘吐きと呼ばれても仕方ないよな。
まあ、どうせ嘘なんだろうけどｗ

>>町の素人にはケンカ自慢できるが本物の格闘家からみれば雑魚レベルでしょ！

なるほど、そんな雑魚レベルの奴に全米プロ空手のヘビー級初代王者であるジョー・ルイスが弟子入りした上に
「最強の武術家の名にふさわしい」とまで賞賛しちゃったのか。
アメリカン・カラテの父であるエド・パーカーはそんな雑魚レベルの奴を
「体重を考慮しなければ最も優れたファイターだ」とまでベタ褒めしちゃったんだな。

言っとくが俺もリーが最強のファイターだなんて考えてない。
実際現代のプロ格闘家と同じリングに上がって戦えばあっさり負けてしまうだろうよ
でもそれは武道家とプロ格闘家の違いからくるものであって、ルール無用の戦いなら相当強かったのではないかと思う
俺が言いたかったのはリーは俳優である以前に武道家であったということ

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ルール無用の戦いなら相当強かったのではないかと思う あなたの勝手な思い込みでは？
根拠は？　リーが実際に戦った映像はあるのですか？　関係者や友人の証言に意味は無いよ！
あなたは実際にリーが戦って勝った映像を見たのですか？　
なぜあなたは関係者が嘘や話を盛っていると考えないのですか？
よくある話でしょ、昔の偉人でも美談にすためや商売の為の嘘や誇大表現はよくあるでしょ
あなたは好きだからと言って盲信してるだけ！
初期の格闘技通信の話は本当ですよ何号かは覚えていないが興味があれば古本屋でさがせば
ナンバーは一桁代だと記憶します、逆に聞くけどなぜ俺や格闘技通信がわざわざ嘘をつく理由が
あるの？　俺が嘘をつくメリットは？　格闘技通信の記事が嘘ならなぜリンダ夫人の証言は本当
なの身内が嘘をつくメリットはあるよね？　証言は意味ないでしょ嘘かどうか検証したの？
例えば俺の友人の高田がロスの空手道場でリーが組手で山口さん相手にあっさり負けたと証言してたら真実で信じるののビデオで証言してたら？　映像がなくても信じる？　その空手道場が実在し人物も実在したら信じるの？　信じないでしょ裏がとれなしいしあなたの証拠も一緒
ちなみに格闘技通信は何もリーを貶めるために記事をしたのでなく現役のプロキックボクサーが
あの筋肉は本物だと褒めていたり、ファンだという記事もあった、ただ当たり前だが映画のような無敵ではなかったいう話で武道もまじめにやっていたと書いていたよ
ただしリーがあっさり負けたのを見たという人に証言を載せてたのも事実だよ　いつどこでだれがとは書いてなかったけどね、雑誌の記事を信じるかどうかは勝手だけど
格闘技通信でリーの記事が特集されたのは本当ですよ！　暇ならまんだらけで探せば？
俺が嘘つく理由がないし、何のメリットがあるの？

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