元祖・論破王「日蓮」

その信徒が、比叡山の僧侶を論破したことで天文法華の乱が勃発。

ひろゆきの論破力も、大聖人様直伝の折伏により磨き上げられたことは言うまでもない。

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>>3
時系列が解ってない。血盟団とかそんなもん一部に過ぎない
日蓮主義というか仏教で特に日蓮と日蓮宗は日本人に深く根付いていて
明治から戦前はそのピークに達していた
一番分かりやすいのは2.26事件。これはクーデター起こした側も鎮圧した側（石原莞爾等）も思想の柱は日蓮主義
ようは当時特別なものなんでもなかった。
いい意味で空気みたいなもん、泥棒から偉人まで皆尊皇で武士道、日蓮を敬っていた
政治にも深く根付いていた理由はざっくりと
「・最も尊皇な仏教であった・日蓮宗一部の不受不施派が260年間江戸幕府に禁止され地下に潜ってその教えは継承していたが明治後解禁（耐える一宗教として国民から賞賛される）
・加藤清正、藤堂高虎、東郷平八郎、（刀剣一族）本阿弥家他それ以前又は当時活躍した武士道の象徴とされた多くが日蓮宗信徒・天下五剣で唯一仏教家として日蓮が帯刀した刀剣が
選ばれてる・神風は日蓮が起こしたものと言い伝えられていた他」
戦後日蓮を標榜したカルトが多数生まれたのもその名残り

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