家康が恐れた豊臣秀頼


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001 2023/08/25(金) 15:59:19 ID:HNDk0mwmTg
二条城で対面を果たした秀頼才能に気づいた家康。
確かに考えてみれば秀吉の能力と、信長の妹お市の血を引くハイブリッド武将。
※大野治長の子供説はこの際触れずにおく。
どちらの血が濃かったにせよ、相当キレ者だったことには間違いはないだろう。
だからこそ、家康は最後の最後まで秀頼を保護しようとしていたのだろうか。

さて、それはそれとしてもし淀殿が秀吉の遺命を守り家康の正室になっていたら、
2代将軍は秀忠ではなく、秀頼だった可能性もあったのだろうか?

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002 2023/08/25(金) 16:48:59 ID:HWf4OvDbSg
家康が浅井三姉妹を煙たく思ってたのを秀忠はよく分かっていたし家光自体が春日局の子だという事も重々承知だった中で
2代目将軍を自分に指名したという恩義は大坂の陣での行動で如実に表れている

家康は本当に浅井三姉妹は煙たかったその意思は秀忠の親政をも通じて家光にまで引き継がれた
浅井の血を嫌い兄弟の忠長は消され秀忠のみの血を引く保科正之は重用される
浅井の血を消すことで徳川の地盤は確たるものとなった

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003 2023/08/25(金) 18:10:44 ID:l3VzS9nYf2
[YouTubeで再生]
家康が浅井三姉妹を煙たく思ってた→ はあ? 三姉妹の江を秀忠の正室に迎えてるんですけど

しかもその娘を皇室に嫁がせ浅井の血は現天皇にまで引き継がれてる。
(家康というか徳川家繁栄のための戦略)
秀忠と江の子ら(珠姫)は前田家など有力大名にも嫁がせ
その血脈(浅井と織田)は脈々と日本中に広がって残されている。
秀頼の子の国松の処遇は家康が秀忠に任せたが、秀忠は反乱の芽を潰すために処刑した。

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004 2023/08/27(日) 21:09:09 ID:0g8JMc5Q8A
>>3
それはない

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005 2023/09/12(火) 19:00:33 ID:zG81vtJVhc
秀忠が本当にボンクラだったら家康はわざわざ殺さずに放置してたと思う
それなりに才能はあったんじゃない?
ただ温室育ちのボンボンの環境が良くなかっただけ

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006 2023/09/12(火) 19:02:51 ID:zG81vtJVhc
>>5
秀忠ではなく秀頼だったわ
まあどっちも似たようなもんだけど

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007 2023/09/13(水) 07:56:03 ID:P3AXRCSlDE
厄介なのは生かしとくと担ぎ出そうとする輩が次々現れること
どうせ傀儡なんだから当人の能力は関係なし

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