第二次世界大戦最大の謎

なぜフランスはドイツを攻めなかったのか？

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>>1

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>>1
頭の悪さをこれ以上露呈させないでください

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ベルばらあたりから
あの辺事情勉強しる

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ヒント
ローマ文明は基本スイスを軸にして時計回りに伝播した
文字も宗教も音楽も食事マナーも・・・あらゆる西欧文明の全てにおいて

＞カトリーヌ・ド・メディシスがフランス王アンリ二世に嫁いでから、フランスにナイフ・フォークの作法や、新しい料理技法を広め、そこからフランス料理は発展し・・・それまでは大皿に雑多なメニューが並べられ、手づかみで食べ
＞ムッソリーニ＠ナチス？ローマ時代テメェら所詮蛮族だろ？

＃食事マナーについてはフランスが厳しい印象ですが、それって田舎者がバカにされてムキになってる感じがしますね。日本人の遅刻の厳しさもひょっとして（？）
＃＃時計回りの伝播は、地理的と政治的な理由が伺えますね。バルカン半島がどんだけ・・・ロシアもどんだけ・・・以下略

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[YouTubeで再生]
ビッグ4（Big Four）とは、ヨーロッパにおいて大きな影響力を保持するイギリス、フランス、ドイツ、イタリアの4か国の総称である。イギリスとフランスは公式の核兵器保有国かつ国際連合安全保障理事会の常任理事国であり政治面・軍事面で世界的優位である一方、ドイツは名目GDP世界第4位の巨大市場を持ち、経済や技術の世界的主導国である。イタリアは世界最多の世界遺産を保有しており、文化面に影響力を持つ。

イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの4か国は戦間期のミュンヘン会談頃から「ヨーロッパ四大国」と呼ばれ始めた。イギリス、フランス、イタリアは日本と共に国際連盟の常任理事国の一員であり、ドイツは第一次世界大戦の敗戦以後に列強から脱落したもののナチス政権による経済復興を経て大国に数えられた。

第二次世界大戦では、ドイツとイタリアは日本と共に敗戦し、国際連合の常任理事国はアメリカ合衆国、イギリス、フランス、中国、ソビエト連邦の5か国となる。しかし、1950年代から1960年代にかけて日本、ドイツ、イタリアは高度経済成長を果たし列強に復帰、フランス・イギリス・アメリカ合衆国と共に第1回先進国首脳会議に参加した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%...

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電撃戦で一気にドイツに占領を許したフランス
徹底抗戦したロシアとイギリス
イギリスはV2ロケットでロンドンを焼かれ
ロシアは史上最多死者５００万人を出した地獄のスターリングラード攻防戦
結果論だけどフランスが一番被害が少なくてすんだ

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北フランスはドイツ領土となり
南フランスのヴィシー政府は枢軸国側について参戦した
ドゴールがレジスタンスを率いて戦ったがそれで戦勝国ってのは納得できない
フランスは第二次世界大戦では明らかに
ドイツとアメリカに二度負けた敗戦国だ

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国連つくるのに他に適当な国がなかったから
アングロサクソンの数合わせで常任理事国になれただけの棚ぼた
ムッソリーニ政権を倒して連合国に協力したイタリアや
大戦中全般においてドイツに抵抗を続けたポーランドでも同じだろ
国連の常任理事国なんてのはそのくらいいい加減に決められた茶番

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ビシー政府は政治的な理由で存在してただけで征服されたフランスとはなんの関係もない
当時のフランスで一番ゴミなのはナチスに協力した王党派組織（要は自称保守）

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>>10
ヴィシーと王党派がお仲間の蛇なんだよ。

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