世紀の茶番劇
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001 2022/01/24(月) 21:04:44 ID:/vnDvztZtU
視聴者を馬鹿にした試合だった。
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002 2022/01/24(月) 21:17:41 ID:g1gxU.uZ.Y
歴史に残る真剣勝負とされている。
説がある。
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003 2022/01/24(月) 21:17:51 ID:.kLUIVSCb2
テレビ医者のことかと思った (^。^;)
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004 2022/01/24(月) 21:32:39 ID:Wyf7dTUEsE
っつうーかこんな八百屋団体の人が死んでも、「昭和の大スター逝く」みたいな報道するのが
テレビが詐欺団体の片棒ってのがよくわかる構図
スポーツ選手ではなくコント集団の花形であってパチスロ版権長者という扱いにせねばなるまいw
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005 2022/01/24(月) 21:37:39 ID:2cXsIvqkL6
006 2022/01/24(月) 21:39:35 ID:Qy6Es42B8A
[YouTubeで再生]
アントニオ猪木対モハメド・アリは1976年(昭和51年)6月26日に行われた、新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」。日本のプロレスラーであるアントニオ猪木と、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦で「世紀の一戦」とされた。試合会場は日本武道館。
1975年(昭和50年)3月に、当時のWBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンだったアリは自民党国会議員で日本レスリング協会会長八田一朗に「100万ドルの賞金を用意するが、東洋人で俺に挑戦する者はいないか?」と発言した。アリは大口をたたくことで有名で、当然この発言もアリ独自のリップサービスであることは世間も承知だった。
アリの発言を聞きつけた当時NET(現・テレビ朝日)の編成局長でスポーツ中継を多く手がけた永里高平は、アリとは当初高見山を対戦相手に画策し日本相撲協会と交渉をしていたが、これを聞きつけた猪木は自分が名乗り出ることを永里に伝え、終生猪木を寵愛していた当時NET専務の三浦甲子二も、猪木でもいいのではと永里に案を振ったことで、猪木が対戦相手に浮上した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%...
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007 2022/01/24(月) 22:08:02 ID:TJb4Su9a5A
008 2022/01/24(月) 22:32:11 ID:4aeEIaHhFU
009 2022/01/24(月) 23:53:57 ID:kH2x/L5POQ
当時の放送見てたよ 熱狂はすごかった。
地上最強を掲げる以上戦いは避けられなかったし
ウイリー戦もだけどお互い絶対負けられない事情で
ガチガチルールで茶番にならざるをえなかった。
ルールに縛られなかったルスカ戦とか
チャップマン、モンスターマン戦は倒して見ごたえあったよ
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