中国の日本人虐殺 通州事件 1937年
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001 2021/05/02(日) 01:02:21 ID:J108uqvdXg
戦後70年、中国は自らが犯した戦争犯罪をひた隠しにしてきた。その一つが、多数の在留邦人が虐殺された「通州事件」だ。
事件の首謀者は、自治政府保安隊幹部で反日派の張慶餘(ちょうけいよ)と張硯田(ちょうけんでん)だった。両者は直前に起きた「盧溝橋事件」で日本軍と武力衝突を起こした国民党軍第29軍と予てから密通し、武装蜂起の機会を窺っていた。背後で糸を引いていたのは中国共産党だ。
当時の新聞各紙は「比類なき鬼畜行動」(1937年8月4日・東京日日新聞)、「鬼畜 暴虐の限り」(1937年8月4日・読売新聞)といった見出しで冀東保安隊による殺戮の一部始終を報じ、事件直後に現地入りした読売新聞社の松井特派員は、惨状をこう伝えていた。
「崩れおちた仁丹の広告塔の下に二、三歳の子供の右手が飴玉を握ったまま落ちている。ハッとして眼をそむければ、そこには母らしい婦人の全裸の惨殺死体が横たわっているではないか!(中略)池畔にあげられた死体のなかには鼻に針金を通されているものがある(中略)男の鼻には鈎の様に曲げられた十一番線の針金が通され無念の形相をして死んでいる(後略)」(1937年8月4日・読売新聞夕刊)
事件後の現場には、青龍刀で身体を抉られた子供や、首に縄をつけて引き回された形跡のある男性の死体もあった。この事件後、日本国内の対中感情が急速に悪化し、日中戦争の泥沼に向かっていった。
https://bunshun.jp/articles/-/1305...
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002 2021/05/02(日) 07:12:00 ID:4CRzh2HCd6
フ.ッ.キ.ン.キ.チ.ガ.イ.チ.ャ.ン.コ.ロ.シ.ナ.チ.ン.ク
→まさしくテロ犯罪逃亡中の生.野.高.江(1977年1月5日生)と同じ不可触賤民以下のMODOKI生物
・責任転嫁が激しく言い訳ばかり。
・自己責任の念が大きく欠如している。
・極度の甘ったれ。
・自意識過剰。
・うぬぼれている。
・嘘を平気で言う。
・被害者意識が強い。
・他人の感情には恐ろし鈍感だが自分には敏感。
・他人を理解しないくせに自分には理解を求める。
・ジャイアン理論でヒステリー持ち
・淫売女で性病持
・食人嗜好
・人を自殺追い込んだ殺人者
1.極端に自己中心的。
2.慢性的な嘘つきで後悔や罪悪感が無い。
3.冷淡で共感がなく、自分の行動に責任が取れない。
4.他人への思いやりがない。
5.人間関係を維持できず、他人への配慮に無関心。
6.利益のために嘘を続け、罪の意識がなく、社会規範や法に従えない。
7.現実を理解できず、逃避を繰り返し苦労を嫌う。
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