「本を焼く者は人を焼くようになる」の本質的な意味
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001 2020/01/23(木) 05:55:27 ID:RBVbqIkd42
002 2020/01/23(木) 07:59:01 ID:SA3srVp/YM
「人の心は奪えても本の中身は奪えない」・・みたいな
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003 2020/01/23(木) 09:21:55 ID:bWv/Wa69ig
観察?中国の話だろ。
本は史書のことで、焼くのは支配者。
ただし、そんだけ後世の評判、評価を気にしているだけまし。
今だけ、金だけ、自分だけの政治しかないのとどっちが世の中的に良いかは、一概には言えぬ。
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004 2020/01/23(木) 09:31:41 ID:orZKEg33gk
005 2020/01/23(木) 11:46:31 ID:.16LwrAfDo
ドイツの作家、ハインリッヒ・ハイネの言葉ですな「書を焼く者は、人をも焼いてしまう者である」・・・詳細は各自調べてくれ、とてもじゃないが書ききれないのでね。
映画化もされた小説「図書館戦争」でも使われた言葉ですな。まぁ、それは置いといて。
書を焼くという行為は人間の知性を焼くこと、翻ってそれは人間を焼く行為と同義であると示した言葉、その後実際に起きたユダヤ人への様々な迫害を的確に言い表している。
本当に焼きたいのは人? 為政者のバカな独裁指向がいかに間違ってるか歴史が物語ってるじゃないか、そこに気づけと示しているんだよ。
しかし、アニメアイコンとかゲームキャラのアイコン使ってるヤツらって本当に薄っぺらな連中だな、返信(リツイートって言うのか?)してる連中もまぁ薄っぺらいアホな連中ばっかし・・
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006 2020/01/24(金) 01:20:51 ID:gQWrqisXb.
順番的には、
本を焼いてから次に人ではなく
人を焼きがてら、本も焼いてる
表現だけ焼いても、表現者が生き残っていれば、また表現を生み出して表現者の影響力は甦る
表現者だけ焼いても、表現が残っていたら、表現者の影響力は残り続ける
表現を表現者の従属物とするならば、
表現を焼く者の真の狙いは、表現者を焼くことに他ならない
“「本を焼く者が本当に焼きたいのは人」である。”
言いえて妙
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007 2020/02/15(土) 15:18:31 ID:WbnAG2okRU
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