反日在日が富山県を嫌う理由
▼ページ最下部
001 2019/01/22(火) 21:10:49 ID:OOeHs35qdg
不二越強制連行・強制労働とは(1)
少女たちが日本に連れてこられるまで
不二越朝鮮女子勤労挺身隊(社史)
アジア太平洋戦争の末期、1944年から1945年にかけて、当時日本の植民地だった朝鮮から来た、尋常小学校を卒業前後の12歳から15歳の少女たち約1090人が、富山市の軍需工場「不二越鋼材株式会社」で「朝鮮女子勤労挺身隊」として働いていました。
第二次不二越朝鮮女子勤労挺身隊勤務損害賠償請求訴訟(不二越強制連行・強制労働訴訟)
それから60年余りの歳月が流れ、現在80歳近くになったかつての少女たちが、企業と国の責任を裁判で訴えています。
原告出身地域(強制連行された当時)
少女たちのほとんどは、ソウルや韓国南部から学校単位で来ていました。
在学中や卒業直後に、学校の先生から、「日本に行って働けば、夜は女学校で勉強できるし、給料ももらえるし、お茶やお花を習うこともできる」と言われて、それを信じて来ました。兄弟や両親を徴用すると脅されて来た人もいます。
返信する
008 2019/02/01(金) 13:40:47 ID:8YH41x.ueY
これは挺身隊 つまり 工場への動員であって慰安婦にされたという話じゃないよな
なんで この人たちまで慰安婦兼任みたいな話になっているの?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:8
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
歴史掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:反日在日が富山県を嫌う理由
レス投稿