マンコ・カパック　インカ帝国を作った日本人

日本が鎌倉時代だったころ、その地球の裏側にある南米大陸にひとつの文明が起こった。
場所は現在のペルー・チリのあたり。国名はクスコ王国。後のインカ帝国の始まりだ。
たった一人で見知らぬ地からやってきてこの国を起こした男の名はマンコ。
カパックは将軍という意味らしく、やがてその名はマンコ・カパックとして後に神話として記された。
さて、この謎の男マンコは日本から海を渡ってやってきたという伝説がある。
荒唐無稽と揶揄する者もあるが、千葉からヨットで太平洋に向かうと、海流の影響で、
船は勝手に中南米にたどり着くというからあながち荒唐無稽とも言えまい。
このスレではこのマンコと、その起こした国クスコ、後のインカ帝国について情報を蓄積するスレとしたい。

https://www.youtube.com/watch?v=FuabjNqCOSQ

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クスコでマンコをおっ広げと聞いてやって来ました
よ

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テレビ番組より　インカ帝国=日本人説

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つまり島流しにあった一族が太平洋上で海流に飲み込まれ南米についたと。
そして人の手つかずの自然の楽園だった南米にてセックス三昧の生活を送り受精
十月十日の後に、チチがカカのマンコをクスコでカパっとこじ開けて生まれたのがインカ人の始まりだということだ。
南米がすべて同じ顔で同じ血液型なのは、この時の夫婦の子孫を始まりに、以降何百年と増殖したからだとうことなのか。

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その名はマンコカパック

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たぶん日本の中学生だな
大人でマンコはふつうありえん

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