男はフンドシ　女はノーパン

日本人の下着は、100年ほど前までは
男はフンドシ、女はノーパンだったそうだ。
女性は冬など寒くなかったのだろうか。
東北の農家の女性などどうやって寒さを凌いでいたのだろうか。

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まぁ銭湯も混浴だったというしな。
だけど「寒くなかったのか」という>>1の疑問は残るな

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そうでも無いだろ、
腰巻は、ちゃんと着けてるし
其の上に長襦袢も下着として着るしね。
今の生足にパンツが見えそうなミニスカの方が、
よっぽど寒そうだよ。

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>>12
羞恥心にも普段の格好にも地域差があると言うのは当然であって、だからこそ

＞昔の女性は局部を見られても死ぬほど恥ずかしいとは思っていなかった
＞なにしろ女性が立ちションしていたぐらいだから

は暴論。
「立ちションしていた」→「死ぬほど恥ずかしいとは思っていなかった」は論理が繋がっていない。

例えば海やプールでは皆が皆、下着と同等の格好だが、だからといってランパブと同等の羞恥心が働くわけではない。
病院の診察であれば、女性は胸も局部も医者に見せる。
要は羞恥心と言うのは「状況にそぐわない格好をしている」という状況的ミスマッチにより
生じる事が多く、排泄と言う必然性がある場面でチラ見えする場合があるからといって、
普段見えても恥ずかしくないという推論の根拠にならない(論理が繋がっていない)となる。

なんかそんな感じ。

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　女の立ちションは、上体を倒して後ろに小便飛ばすから、人目にさらされる方を向いて、人目のない壁や川を背にしてするから簡単には陰部は見られないんだよ。
　それに、当時、銭湯は混浴で、男も女の裸見慣れてたから、わざわざ小便する女のあそこを見ようとする男もいないでしょう。

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生理の時はどうしてたんだろうか？

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昔の女性は気合いで止めておいて、トイレでまとめて出すことができたという説もあります。

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＞寒くなかったのだろうか？

慣れ。

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そもそも珍しいく鮮烈だから「粋な姉ちゃん立ちションベン」って台詞が吐けるわけであって
そこいらのババアが立ちしょんベンじゃわびもさびもない。
やっぱり小洒落た街娘が裾をひょいっとまくってタッションした日にや、汚らわしさよりも清々しさすら感じるってこったあな（笑）
ともかく、日常的に若い姉ちゃんがタッションしていたわけではない。

あと寒さについてだが、寒さに耐えられない人間は幼少期に死んでいた。
町人が真冬に褌と小袖だけで水仕事したりなんてザラ
当然寒かっただろうけど、用が終れば家のなかに飛び込んで火鉢にあたっていただろう

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>>17
綿をあてたりしてたそうだ

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フンドシはいまでも愛好者いるよ

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フンドシはいいと思うけど着脱（特に着）がめんどくさそうだ

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