男はフンドシ　女はノーパン

日本人の下着は、100年ほど前までは
男はフンドシ、女はノーパンだったそうだ。
女性は冬など寒くなかったのだろうか。
東北の農家の女性などどうやって寒さを凌いでいたのだろうか。

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スレ画はこれだろ

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女性は昭和初期までノーパンだったという。
昭和7年の「白木屋」火災事件では着物の女性がノーパンを恥ずかしがって
はしご車に乗らず焼死したというしな

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昔の女性は局部を見られても死ぬほど恥ずかしいとは思っていなかった
なにしろ女性が立ちションしていたぐらいだから
日常生活でうっかり具が見えてしまうことも時々あったはず
だから「白木屋ズロース伝説」は疑わしい
この本に書いてあるよ

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家の近所に姫見坂と言う坂がある。
大層急な坂で、昔は崖と言ってもいい位の場所だったらしい。
山村の常で、観光客は平家の落人伝説に絡めてロマンチックな創造をするが、
本当の所、全然違う、
余りに急な坂なので、前を行く女性のはしょつた腰巻の隙間から局部がチラチラ見える。
つまり姫とは、女性のアソコの隠語なのだ。

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>>4
外で座りションベンしてたのはバアサン世代では？
さすがに若い娘さんは恥ずかしいんじゃないかな。

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>>4
京女の立ち小便か。
当時の最先端の京都のお嬢様でも、之だから。
寅さんも言ってるしな、
粋な姉ちゃん立ち小便って。

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だからといって、局部が見られて恥ずかしくないというのは暴論だろ。
論理が繋がってないぞ。

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腰巻　湯文字

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>>8
確かに論理がつながってなかった
むしろ、恥ずかしいからこそ立ちションをしていた

元々「立ち小便」は女が屋外で小便することを指して言う言葉だった
男は常に立ってするんだから「立ち小便」なんて呼ぶ必要がない

公衆便所のない時代、女が着物をまくりあげてしゃがむとお尻丸出しだ
それが恥ずかしいから女は屋外では立ったままやったんだよ
公衆便所ができても男女別じゃなく、男女が並んで小便していた
このときは局部もチラ見されたんじゃないかな
見えるときは見えても仕方がないって感じだったと思う

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「パンツが見える」はおもしろかった。
この著者は美人論とか阪神ファンの分析とか霊柩車の歴史とかおもろい著作があるね。

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>>8
暴論と言うほどのことも無いよ。
昔は女性の羞恥に対する感覚が、同じ日本人でも
地域や社会階層によって随分異なった。
海女さんなど良い例だ。
四六時中丸出しだった訳では無いが。

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