江戸時代以前の美人を貼れ

あったら貼ってね

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つーことは、トミーズの雅に似てるってことだな。>>12

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キツネ顔なだけで頬骨とエラは突出してないだろ。

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楠本高子

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明治かも

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>>16
おそらく大正時代。早くても、明治末。

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[YouTubeで再生]
江戸期の女性の（男性ならまだしも）写真はほとんど無いんじゃないかと思っていたが、
たまたま図書館で目にした山川出版の本（「写真が撮らえた150年前の日本」だったと思う）
をめくってみたら、少ないながらも、思ったよりは有った。

スライド中の写真は、ほとんどが明治時代だと思う。ちなみに陸奥宗光の娘（母はドイツ人）
は、時代を超えた美人。4分35秒から。

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>>18
誰も興味が無いかもしれませんが、高杉晋作の写真。1分30秒。
左は贋物だと思われます。幕末を扱った書籍で1度も見たことが
有りませんし、剣道の防具もかなり新しい時代のもに見えます。

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たぶん昭和初期位の写真かな
朝吹磯子

ライカでさえ100年程度の歴史だから江戸時代は難しいな

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>>18
失礼。母親がドイツ人は、青木周蔵の娘、青木ハナ。この人も抜群の美人です。
「青木周蔵娘」または「青木周蔵ハナ」で検索すると、いくつか画像が見られます。
中に別人と思われる女性一人が混じっています。それから、ふけ顔の外国人は母親です。
周蔵と並んで、真ん中に幼子を挟んで写っているのは本人です。母親になっても美人。
http://shisly.cocolog-nifty.com/blog/images/2013/09/20/zdmclx5...

>>20
いちばん可愛い頃の吉永小百合によく似ていますねえ。旦那の父親は福沢門下の大実業家。
記録では醜男だったと記憶しているが。それはともかく、女性は明治半ばの生まれだそう
なので、この若さだと明治末か大正初期ですかね。

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>>10は玉村康三郎（1856年-没年不明）という写真家が撮ったものらしいが、
日下部金兵衛（1841年-1934年）という写真家が撮ったこの写真も同じ芸者だと思う。

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この芸者さん？
他にも写真あったんだね
写真とること多かった人なんだね

確かに同じ人っぽい


あとクレオパトラは写真じゃないけど
本人を模した石像みたいのが実存してたよね
多少の美化や違いはあるだろうけどそれなりに整ってた

ちょっといかつい感じもあったが

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今でも通用する

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年齢不詳だな

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「日本一美人寫眞競争」石川県代表・林玉子

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下谷の芸者、さかえ(19)

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一条美賀子（徳川慶喜の正室、昭憲皇太后の義姉）

こんなハッキリした顔でも、浮世絵風になると薄い顔になるんだよな。

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もともと日韓併合前後まで日本人は今で言う混血のような顔をしている。
江戸期には日本人は中東系であるとまで書いた西洋人もいた。今でもそういった目で日本の街角を歩けばペルシャ系が少し強くでたんじゃないかしらといった顔に出くわすことがけっこうあるし、田舎へ行けば行くほど白人のような顔の女がいたりする。
無論、モンゴル系丸出しの顔も地理的に多い。
しかし、現在のように画一的なモンゴル顔になったのはむしろ開国後である。
それを裏付ける根拠は日本人の頭蓋骨の変遷にある。
日本が国風文化を育み出した平安鎌倉のころから日本人の長頭化が始まり
以来、江戸時代まで時代を経るごとにどんどん頭が長くなっていった。
これがストップしたのが開国後なのである。
日本は立地上、最も多く入ってくる外国人は朝鮮人であるからあとは察し。

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確かに…

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江戸時代以前だつーてんだろ

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卑弥呼

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>>24
水越けいこに似てるね。

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