過大評価されてる武将


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060 2011/05/23(月) 21:58:39 ID:CJrcYutTbY
いつのまにか流れ的に勝家好きが勝家を過大評価するスレに変わってきたなw
末端の切り込み隊長の腕が立つってのと、ある程度地位にある人間が腕も立つってのは全然違う。後者は即座にまつりあげられて鬼神のごとき箔がつけられる。
将官クラスのなかでは比較して武勇に秀でていたのは確かだろうが、しょせん腕も立つ将というのが勝家の関の山であって、たまたま信長の配下にあって生き残っていっただけ。
信長の死後、すぐにそれは証明される。
知力もあったから将官になっていたんだろうけど、それは別に特別なことではない。将たるものそうであって当然なのだ。
如水ほどの知力もなければ、大阪の陣で立てなくなっても槍を振るい続けた真田ほどの強さもない。 信長に与えられた大軍をひきいて普通どおりにたたかっていた一将に過ぎないのだ。
ましてそれが大敗していようが、大敗とまではしていまいが、負けにはかわりないのだ。
それだけで終わる話だし、それまでの人物なのだ。

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