★もしも戦国時代にタイムスリップしたら☆

森の中で目を覚ました君だったが、周囲を見渡すも建物らしきものがない。
君は情報を得る為に山を降りていき、里へ辿り着いたが
そこへ運悪く軍勢催促の使者が来てしまった。

どうもここは戦国時代らしい。
君はまごまごしているうちに、戦に足軽として地侍と一緒に
戦に参加する事になってしまった！！

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君は雑兵として槍を持たされ戦をし、生き残る自信があるか？
俺は全くないｗ

敵前逃亡かまして足軽大将あたりに切り殺されそうｗ

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400年前だと　言葉も通じにくいぞ

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メガネなくした時点で乙るなぁ俺。

とりあえず針売ろうか油売ろうか。

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>>4
雑兵物語読む限り言葉はわりとすぐ慣れると思う

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　そうか江戸のだっぺ言葉が徳川が着た途端に
駿河　東海弁に変わった　ようなもんか

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当時の標準語は、都のあった関西弁なのか。

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雑兵は戦うふりをすればいいのだよ。
ころあい見て、勝ちそうな方に付く。

負けそうだっら、小頭の地侍を後ろから切りつけて首を
相手に差し出す。

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>>9
そんなことする奴は信用ならないから
すぐに捕縛→斬首になるんじゃない？

雑兵だとどっちに付いて闘っていたかさえ
判らないのかな？
到着目録に記録されてないのかな？

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歴史はわかっているんだから
常に勝つほうにつけば生き残れる確率は高くなる
といっても小さな戦闘とかは勝敗すらわからんかもしれないけど・・・

あとは預言者としてうまく立ち回ればなんとかなるかも？

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雑兵だと、主君から武装品の支給受けてるだろうし、旗指物で所属がバレてダメじゃない？
装備をすべて捨てて逃げないと、捕まったら命が無いかも。

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足軽物語に「俺たちは、めったに死なない。」
って記述があったと思うけど、戦の最終段階で、
おそらく人的数量のカギを握る雑兵たちが、どちらに付くかで決したのでは？

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>>12
御貸し胴とかの武器の支給・貸与が確立したのは天下太平の江戸時代ってきいたよ。
諸大名ともその実効性は認識していたものの、なかなか実現はできなかったとか。

>>11
大局的な勝ち負けを知っていても、雑兵にとっては意味ないでしょ。
戦争全体としては勝っていても、自分の隊が投入された局地的戦闘において
ボロ負けもうかんべんしてってことは十分にありえるし、負け側に属していても
配置によっては「え？もう終わったの？敵の姿すら見てないけど？」ってことも
あるだろうさ。

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>>14
鉄砲とか揃いの陣笠とか腹巻きとか、個人であつらえてたの？
結構な金持ちだな。

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>>14
いや、敗走するとき雑兵なんて後ろだから追ってくる相手の餌食
確率という点では勝ち戦に加わっているほうが絶対に高くなる

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武器を支給してくれるのならタイムスリップしてみたい
相手を切って切って切りまくりたい
今の世界じゃ犯罪になるけど
戦国時代なら手柄になるんでしょ
一か八か勝負に出れる世界な訳だし

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>>15
現在のドラマや映画などでは雑兵にいたるまで武器甲冑が統一されてるが、
実際にはそんなことはなかったそうな。長柄や鉄砲などは各部将が用意し
貸与されたみたいだけど（鉄砲は高価な先端兵器だし）。

旗指物については大きさや柄に細かな指定があったとしてる文献もある
みたいだけど、いずれにせよ戦国時代には陣笠や腹巻きなどは自弁なので
同じ隊内でも雑兵については格好がバラバラってのが一般的だったそうな。
桃山時代や江戸時代初期には、たとえば細川家みたいに装備統一を試みる
ところもあったみたいだけど、そういのは珍しいからこそ文献等に
特筆されたんじゃないかな。

ちなみに、食料も三日分の腰兵糧は自弁、それ以後は支給ってのが
一般的だったそうな。>>17さんは武器はあってもメシがないから
おなかがへって動けないところを多数の雑兵や落ち武者狩りの農民集団に
やられちゃうと思うよ。

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>>18
そやな飯も要るな
ホンマはマシンガンくらい欲しいけどな

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どこの人か?も言えなければ
つじつまが合わなければ
即殺される

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>>15
武器やら鎧やらはだいたい村共有の財産で
普段は地元の寺や神社に収めてあって
必要な時に応じて貸し出すってのが一般的だったらしい。

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>武器やら鎧やらはだいたい村共有の財産
落ち武者や死体から剥ぎ取ったんだろうな。

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>>11
自分の知っている歴史の通りになるって保証があるならば、
取りあえず現代まで焼かれてないことが判っている大寺に逃げ込み、
修行僧にでもなって、暫くは生き延びることに専念する。
ある日、預言者として頭角を現して為政者に近づくかな。

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　戦に勝っても　弱腰の家臣や雑兵などは
そのあと打ち首など当たり前の時代
　敵を殺すより　味方の殺害が多い時代

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>>23
コネもツテもなくいきなり行って簡単に修行僧なんかにしてもらえるものなのかなあ？
仮に僧になれても、僧兵とかにされたら歴史本なんかにはでてこないようなちょっとした
イザコザや小競り合いなんかであっけなく命を落とすってこともあるだろうし。

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＞敵を殺すより　味方の殺害が多い時代

それはいいすぎ

逃げたりしたら見せしめに処刑されたりするのは本当だと思うが
そんなに簡単に殺してたら、兵は離散して兵力を保てない

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　統制を取るために　新鮮組は敵よりも味方を
多く殺した
　戦国の世は下剋上の時代敵を倒すことより
家臣を支配することのほうが難しい
　

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クライマーの俺は生き残る自信がある。以下は具体案
城攻略の先鋒として石垣と城壁を完登
そして、敵方の城門を開く。又は縄梯子をフィックスし登攀ルートを作る
いざとなったら、縄で編み込んだ手製ハーネスに縄を編み直したロープで懸垂下降するか
バンジーの要領でダイブし、予め作っておいたハーケンで支点を新規に作って
ピッチ毎にビッグウォールの要領で逃げるだけ

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君を真田の家臣に推薦する
武藤より

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>>28　城攻略の先鋒として石垣と城壁を完登

いくらクライマーでも石落としから石や丸太や煮えたぎった湯や油、
はたまた糞尿などをさんざん落とされ巻き散らかされながら
石垣や城壁をのぼることはできないんじゃないか？

いざとなって懸垂下降しても、クソや煮えた油は
余裕であんたをおそってくるぜ？

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>>17
悪い事は言わん。戦国無双プレイするだけで我慢しとけ・・・


言葉は、話し言葉だけなら割とすぐ慣れると思う。
問題は書状を読む時だなあ。筆で書いてあって、くずし字や候文、下手すりゃ文語体だし、
かなり苦労するだろうな。

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現代人がタイムスリップしたら
風土病やら疫病やらですぐ死んじゃいそうだな
衛生観念なんてものはないだろうし

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むしろ当時の日本に無い病気を持ち込んでしまう可能性が怖い
インフルエンザ持ち込むだけで歴史が変わる

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>>33
なるほど。そっちの方は考えたことなかったな

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安土城を焼かないでくれ・・・
残っていれば、世界遺産級の建物・・・

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>>33
あ〜なるほど。。
確かに下手をすれば何百万人も死ぬやもしれんなぁ・・・

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>>33
ということはだな、
タミフル持って行ってインフルエンザウィルスばら撒けば・・・・・

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>>27
新撰組って一番多いときで130人くらいか
ということは、それ以上は殺していないってことになるね
たいした仕事してなかったんだな

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>>37
オーストラリアやニュージーランドじゃ、白人が風邪やインフルエンザのウィルスを持ち込んで、
原住民の人口が激減したと言われてるし。
ペスト菌なんて撒けば、壊滅的打撃を与えられるな。
生物兵器最強。

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>>28

＞城攻略の先鋒として


自ら決死隊を買って出るお調子者がいれば利用してくれそうだな。

囮として。

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ライター　たばこを、高額な金で売る。

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鉄砲にライフリングをしてその時一番の権力者に献上
そのまま鉄砲工場の責任者にでもなって生活してく

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豪商の船に潜り込んで海外の日本町に行けばいい。
英語をつかってコネと財を築き、日本に戻って一旗あげればうまくいくと天下がとれる。
知識や未来予知もできるから、勢力さえ集まれば神がかりのように祭り上げられることになる。
あとは機運にまかせて膨れ上がっていく。

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そう簡単にはいかぬ

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取り合えず身長１７０もあれば大男だから、人目に付くので足軽の仕官
位は出来るんじゃないのか？
そして秀吉か信長あたりの勢力圏にもぐりこんで最終的に家康側に
付く武将に取り入る。
歴史の流れはザックリ知っているのだから、君子危うきには近寄らずで
とにかく長生きしたら勝ちという作戦で。

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これから起こる事（つまり歴史的事実）を全て予言し、神となる。

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ペニシリンを製造して英雄になる。
脚気に効く『餡道名津』を作って大儲けする。

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>>45
仮に足軽になれたとしても、「最終的に家康側に付く武将に取り入る」
なんてどう考えても不可能でしょう。武将クラスがどこの馬の骨とも
わからぬ怪しげな足軽に直接会うことなんてほとんどないだろうし。

いまいち誰だかわかんない部将の配下の配下の配下の
つまらない足軽組頭の指示に従って長柄もたされて前線に立たされ、
なにをどうしていいかよくわからんうちに鉄砲の流れ弾だか矢だかにあたるか、
あるいは食べ物が合わずにおなか壊したり病気したりして死んじゃうのがオチだと思う。

仮に、自分の属していた部隊の指揮官である「いまいち誰だかわかんない部将」が、
実は細川忠興とか藤堂高虎みたいな戦国の世をうまく生き残った大名の
部下だったとしても、そんなことは足軽個人の生き死にには関係ないだろうしさ。

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アナル拡張師への哀歌

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