★もしも戦国時代にタイムスリップしたら☆

森の中で目を覚ました君だったが、周囲を見渡すも建物らしきものがない。
君は情報を得る為に山を降りていき、里へ辿り着いたが
そこへ運悪く軍勢催促の使者が来てしまった。

どうもここは戦国時代らしい。
君はまごまごしているうちに、戦に足軽として地侍と一緒に
戦に参加する事になってしまった！！

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君は雑兵として槍を持たされ戦をし、生き残る自信があるか？
俺は全くないｗ

敵前逃亡かまして足軽大将あたりに切り殺されそうｗ

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取り合えず身長１７０もあれば大男だから、人目に付くので足軽の仕官
位は出来るんじゃないのか？
そして秀吉か信長あたりの勢力圏にもぐりこんで最終的に家康側に
付く武将に取り入る。
歴史の流れはザックリ知っているのだから、君子危うきには近寄らずで
とにかく長生きしたら勝ちという作戦で。

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これから起こる事（つまり歴史的事実）を全て予言し、神となる。

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ペニシリンを製造して英雄になる。
脚気に効く『餡道名津』を作って大儲けする。

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>>45
仮に足軽になれたとしても、「最終的に家康側に付く武将に取り入る」
なんてどう考えても不可能でしょう。武将クラスがどこの馬の骨とも
わからぬ怪しげな足軽に直接会うことなんてほとんどないだろうし。

いまいち誰だかわかんない部将の配下の配下の配下の
つまらない足軽組頭の指示に従って長柄もたされて前線に立たされ、
なにをどうしていいかよくわからんうちに鉄砲の流れ弾だか矢だかにあたるか、
あるいは食べ物が合わずにおなか壊したり病気したりして死んじゃうのがオチだと思う。

仮に、自分の属していた部隊の指揮官である「いまいち誰だかわかんない部将」が、
実は細川忠興とか藤堂高虎みたいな戦国の世をうまく生き残った大名の
部下だったとしても、そんなことは足軽個人の生き死にには関係ないだろうしさ。

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アナル拡張師への哀歌

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