坂本龍馬

1）低い階層の出身による庶民性→身分は低いが裕福な商家
2）古い秩序に束縛されない自由な生き方→使い走り
3）私的な金と権力を求めない潔さ→武器商人
4）家族（特に女性）への愛情→シスターコンプレックス
5）コンプレックスの克服→脱毛症＆梅毒説（信者否定）
6）道半ばでの無念の死→用済みなので消される

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梅毒だと言ったら、信者がキチ○イみたいにファビョるけど、なんでなの？

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>>16
龍馬が梅毒という明確な史料や証言が無い。
中江兆民の挿話が元になってるけど、確証に乏しい。
しかし、否定したら即信者とか、そういう流れはﾔﾒﾚｗ

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>>17
脱毛は梅毒の症状のひとつだと聞いたけど、違うの？

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>>18
龍馬の姉も、若くして薄毛体質だったらしいので（確か文献に残ってた）
龍馬も若ハゲだった可能性が高い。
梅毒云々と言うのは、中江兆民の挿話が元になってるだけで、全く確証は無い。

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平尾道雄氏がこう言ってる。
「哲人というにはあまりにも人間臭く、偉人と呼ぶにはあまりにも庶民的であった」。

小説やドラマで過大評価されてる龍馬より、史実の龍馬（失敗と苦難の連続）の方が魅力的だと思う。

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まじか

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