坂本龍馬

1）低い階層の出身による庶民性→身分は低いが裕福な商家
2）古い秩序に束縛されない自由な生き方→使い走り
3）私的な金と権力を求めない潔さ→武器商人
4）家族（特に女性）への愛情→シスターコンプレックス
5）コンプレックスの克服→脱毛症＆梅毒説（信者否定）
6）道半ばでの無念の死→用済みなので消される

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司馬先生は美談に書いてるが、普通に考えればテロリスト

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2chでもそうだけど、龍馬を叩けば歴史通ｗみたいな流れになってないか？

>>1
電波かお前はｗ
ちゃんと知りたければ、この掲示板読んでこい
http://hpcgi2.nifty.com/ryomado/ryomadoKIJBN/ryomadoKI...

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>>3
それただの基地の集まりじゃねーか

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>>1
1、5、6は虚偽記載。

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7.剣豪→ry
ってのもあるね

現在流れてる像ってのは、昔の大衆小説・大衆文化の主人公/ヒーロー
として典型的な、無謬性・完全性願望をモロに反映したものに思えるな

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>>1
6）道半ばでの無念の死→用済みなので消される【誤】

6）道半ばでの無念の死→中岡慎太郎暗殺に巻き込まれる【正】

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>>4
何だ、単なるアンチかｗ

文句あるなら書きこんでこい

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>身分は低いが裕福な商家
一応、侍階級なんだが。

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それでも新撰組みたいな野蛮な馬鹿どもよりはマシだろ

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倒幕側のスポンサーは、徳川家を恨んでいた江戸の豪商淀屋。

三菱財閥の急成長はロックフェラー財団のおかげ。

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新撰組は京都御所に放火して天皇を誘拐すると言うような事は計画はしていないよ
桂こそテロリスト

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あんな時代にテロリストもなにもあるかっちゅーの

新撰組はあぶれ者の集まりなんだから神格化してる奴はアホだと思う
倒幕派だって腹の黒い奴らの集まりだけどな

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古高捕縛後の拷問で自白した内容は捏造にしても、禁門の変を引き起こした
長州藩は朝敵の汚名を受けて当然。しかし桂や高杉は武装上洛には断固反対だったし
（実質、藩政のトップなのに止められなかった責任は大きいが）、薩長同盟締結に
際して桂が最後まで拘ったのは朝敵の汚名を晴らすことだった。西郷などは倒幕後、
雄藩連合政権のようなものを考えていたようだが、木戸はあくまでも天皇を頂く
中央集権国家を目指し、御誓文の草案「列侯会議を興し」を「広ク会議ヲ興シ」とし、
天皇が天神地祗を祀り公卿諸侯を率いて神前で誓う形式に持って行った。松陰の後を
継いだともいえる木戸の尊皇ぶりはある意味一環している。

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テロが悪いとは思わんけどな。
下級武士たちが正面切って戦が出来るわけないだろ。

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梅毒だと言ったら、信者がキチ○イみたいにファビョるけど、なんでなの？

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>>16
龍馬が梅毒という明確な史料や証言が無い。
中江兆民の挿話が元になってるけど、確証に乏しい。
しかし、否定したら即信者とか、そういう流れはﾔﾒﾚｗ

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>>17
脱毛は梅毒の症状のひとつだと聞いたけど、違うの？

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>>18
龍馬の姉も、若くして薄毛体質だったらしいので（確か文献に残ってた）
龍馬も若ハゲだった可能性が高い。
梅毒云々と言うのは、中江兆民の挿話が元になってるだけで、全く確証は無い。

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平尾道雄氏がこう言ってる。
「哲人というにはあまりにも人間臭く、偉人と呼ぶにはあまりにも庶民的であった」。

小説やドラマで過大評価されてる龍馬より、史実の龍馬（失敗と苦難の連続）の方が魅力的だと思う。

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まじか

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