たくさんのレスをくださり、ありがとうございます。
すみません。自分の中で色々整理していたら、レスを返すのが遅くなってしまいました。
>>315 言われてみれば当時アジアで元が戦っていたのは南宋くらいでしたけど、その南宋との戦闘も
攻城戦がメインだったんですよね。大規模な騎馬戦もほとんどなかったようですし。
毒矢はネットで調べてみても、詳細どころか概要も分からなかったのですが…
…なるほど。ガセだった訳ですか。てつはうも意外と弱かったのですね。
確かに日本以外での戦争で、てつはうが劇的な戦果を上げたという話はあまり聞かないんですよね。
>>316 連射が効かない、射程距離が微妙。
てつはうも弱点というか、扱い難い点が結構ありそうですよね。
運用の仕方によっては有効的な兵器となるのでしょうけど、
野戦においては遠距離攻撃が可能な弓の方が確かに有利ですよね。
>>317 今の平和ボケしている日本とはまるで違ったとw
でも確かに鎌倉時代は大きな戦がないのに、江戸時代の平和とは
また違った印象があるんですよね。武断政治のイメージが強いというか。
>>318 なんとも圧倒的ですね…。
隊長が真っ先に狙われることは、元側だって分かっていたはずでしょうに…。
>>319 なるほど。対外的な緊張は常にあったと。
そういう話が教科書にあれば、防人の重要性とかもわかっていいんですけどねぇ。
というかその人数で勝ったのですか。防城戦ならともかく、野戦でその人数差を覆すとは…。
返信する