中世ヨーロッパ戦士画像

米ｸﾞｰｸﾞﾚ画像検索で落とした画像を貼るスレ（オスプレイとか）

日本は学研のムックみたいに戦国時代とかの
カラー図版がどっさり載った本があっていいよね
あっちにもそういうのがあればいいのに

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正直>>1みたいに全身鎖？

みたいのまとってて斬れるのかな？凄い疑問
刺すした刺さりそうもないし・・・どうやって敵を倒していたんだろうか・・・

詳しい人教えて！

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>>34
バ〜〜〜ンってやった後、ドカ！ってやるんだよ。

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鎖鎧は刺突には弱いです。
普及に合わせてロングソードもだんだん細長くなっていってます。
あとクロスボウなど矢傷でも死傷者が居たでしょう。

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.

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キエフ・ルーシ戦士

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>>9
「やーやー！我こそはっ！ ゲフゥッ･･･」

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異民族相手に名乗りとか上げない
それ以前に名乗りを上げるのは戦闘に突入する前、味方に向かって行うのが普通。
要するに武功・恩賞の証人を増やす目的がある。
相手がそれなりの武将と確認できるならばお互いに名乗り合うこともあるが極めてまれ。
講談じゃないんだから。
騎士の時代と同時代の日本の武士は集団騎射戦闘がメイン。
「やーやーわれこそは」どころかろくに顔も視認できないほど遠くから大型のやじりのついた長大な矢をぶちかましてくるだろう。
そしてその後、弓を手挟んだり捨てたりして画像のごとく馬上打ちものに突入する。

そういえばアイルランドの連中は一時期名乗りをあげての一騎打ちやってたらしいね
古今東西どこでも多少は事例があるようだな。

騎士は身代金目的で命を取らないスポーツライクなことやってた場所・時期もあったようだし。
そんなときに殺気だった武士と激突して身内同士のローカルルールもちだしても
「オー降参デス降参デス」「何を言うてるかわからん問答無用ブシュ！」
ってなるな
まあもっとも騎士だって言葉の通じない異民族相手にそんなことはしないだろうけど。

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まだ残ってたので久々にうｐ

ゲルマンかケルト系？戦士

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１、ハンガリー騎士

２、クマン人戦士

３、クロアチアの軽騎兵

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パルティアンショットでおなじみ
ローマの好敵手

実際弓騎兵と戦うのってすごい恐怖だろうなあ

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チュートン騎士

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日本の武人がいかに格調高く澄んだ美意識をもっていたか
鎧の一つをとってもそれを豪語して恥ずかしくないね。

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>>45
日本語でOK。

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>>45
ちょっと頭冷やそうぜ

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なんかみなぎってきた気がします。

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騎士の軍装も勇壮でグッドだな
>>21の鉄仮面かっこいい

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宇宙世紀のやつ
ＲＸ78

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俺はレゴで好きになった

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