大阪の夏・冬の陣で、徳川、真田共にそれぞれ本陣が置かれたことで有名な
天王寺の茶臼山の寺(聖徳太子建立)が、朝鮮総連に乗っ取られている
崔無碍さん−和気山統国寺住職 和の精神で人々の心つなげたい
http://sangbong-net.hp.infoseek.co.jp/ikyouhonbun9.ht... 大阪市天王寺区の史跡茶臼山の南部、都会らしからぬ美しい樹林を見下ろす名勝地に建つ和気山統国寺は、長い歴史を経てきた朝鮮寺である。
住職の崔無碍さんは1951年に北海道で生まれた在日二世。朝鮮大学校卒業後、高級学校の教壇に立った崔さんが仏門に入ったのは、
先代の故徐泰植住職から「統国寺の由来を調べてほしい」と依頼されたのがきっかけだった。
調査を進めるにつれて、体が震えるような事実が浮かび上がった。当寺は1400年もの昔、聖徳太子によって創建された名刹だった。
602年に百済僧の観勒が開山住持として招かれ、「百済古念仏寺」と命名された。
歳月が流れ、1615年、大阪夏の陣の際に焼失したため、70余年後に再興された。が、その後、日本寺として継承されるうちに荒れ果てていった。
そして1970年、在日朝鮮人僧侶が当寺を引き継ぎ「統国寺」と改名したことによって、4世紀ぶりに民族寺として甦ったのである。
崔さんは2年にわたる調査記録をまとめた『百済古念仏寺の謎を解く』を上梓するとともに、宿命的な因縁を感じて当寺に入門。94年に第4代住職に就任した。
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なぜか70年代に黄檗宗(臨済宗の一派)の古刹だったのが乗っ取られてこうなったそうです
上の来歴は「百済古念仏寺と命名された」とかウソばかり。
大阪の陣のあと荒れ果てていったもウソ。画像は江戸時代の名所図に描かれる邦福寺(統国寺の本来の名)
http://fukeiga.library.pref.osaka.jp/sakuhin.ph... http://fukeiga.library.pref.osaka.jp/sakuhin.ph...
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