「日本サッカーの父」クラマー氏が死去、９０歳

１９６０年代にサッカーの日本代表を指導し、「日本サッカーの父」と称される
ドイツ人のデットマール・クラマー氏が１７日、死去した。９０歳。
同国サッカー連盟が１８日に発表した。

６０年に来日、６４年東京五輪に向けて強化を図った日本のコーチに就任し、
情熱的に指導。五輪で８強入りし、４年後のメキシコ五輪で銅メダルを獲得する礎を築いた。

母国では強豪のバイエルン・ミュンヘンの監督も務め、欧州チャンピオンズカップ
（現欧州チャンピオンズリーグ）優勝に導いた。
http://www.sankei.com/sports/news/150918/spo15091800...

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ありがとうクラマー
今や日本は弱い相手には世界一強い

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しかし凄いよな。
今で言えば、ペップやモウリーニョクラスの指導者が日本サッカーに尽力してくれたんだから。
メキシコ五輪からプロリーグ開幕まで随分間が空いたのはもったいなかったね。
その間釜本、奥寺などのスターはいたわけだからね。
プレーは見た事無いけど。

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二十数年前にご本人を西ヶ丘での代表戦で見た。すでに伝説の人だったから感激したね。ご冥福を

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