ドーピング？キレが良すぎる選手を語る

ブラジルW杯、ドーピング検査に懸念

6月12日に開幕するブラジルW杯のドーピング検査制度には欠陥がある。
その原因のほとんどは世界反ドーピング機関（WADA）認定の検査ラボがブラジル国内にないことにある。
以下に続く　http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702...

スペイン戦のロッペンの動きがキレすぎで不穏ではなかったか？
みたいなことを語るスレ

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抜き打ちでロッベン検査してほしい

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尿を運んでる間に検出成分が消失していくわけか
確信犯だらけの大会になるとしたら
それはそれで楽しみ
スーパープレイ出まくり

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ロッペンはもともと超人

俺が思うに、オランダの選手はネアンデルタール人の血が少々入ってる。

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癌から復活したロッべンは完全に改造人間だろ

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レアルではあまりパっとしなかったイメージだけど
バイエルン行って、見事蘇ったね。

もともと、怪我さえなけりゃ、スーパーな選手。

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Mr.オクレの超人版

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ロッベンが遠藤より4歳も年下とは考えられんわ

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思い出してほしい、ソチ五輪の男子スピードスケート競技、殆どの金をオランダが独占。
それも驚異的オリンピックレコード付きで。
医学、薬学の高水準の技術を持つお国柄、ドーピングに引っかからない亢進薬剤を独自
開発してあったんじゃないのかな。

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オランダって元々、薬物とか使いまくり
だからな。東欧とかと感覚同じ。

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麻薬が合法の国だものね。

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>>11
麻薬とハッパをいっしょくたにするな。

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ついでに言えば売春もロリも同性婚も合法。

ヒディングはかの国でやり易かったろうなｗ

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ハゲ治療薬は合法なんです byロッベン

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>>6
>レアルではあまりパっとしなかったイメージだけど
それはないな。ケガは多かったが出れば必ず無双、戦術ロッベンだったよ
当時、スナイデル放出は肯定派が多かったが、ロッベンは圧倒的に逆だった
移籍直前のPSMでイグアインとの高速ロングカウンターはヤヴァかった

30になりケガが少なったトップコンディションのロッベン、誰も止められないよ
Sラモスをブッチしたプレイはウォルコット抜いて最速だってね
できればロッベンの大会になって欲しい

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>>15
そうだったのか。なんかレアルでは怪我のイメージしかなくてね。

しかし、この歳にしてトップフォームとは恐れ入るよ。

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>>1
これでドーピング？何も知らないならスレ立てるな！
怪我さえなければこのくらい普段のロッベン。平常運行だよ
せめて4年前の決勝、抱え込もうとしたプジョールをふっ飛ばした暴走機関車っぷりを見てこい
あえて言えばハインケスでハードワーク、ペップで裏抜け、球離れが良くなった

ベルベットの靴を履いたモンスターだからな>>15の言う通り、誰も止められん
その上この2、3年の大一番での勝負強さ！今バロンに一番近い男

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齢３０にてこの老け方はやはりお薬効果なんだろうか

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>>17
そんな事よりも精神力だよ
地獄から這い上がってきたからね〜
普通の選手なら潰れていると思う

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スレ画お爺ちゃんやん

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ヨーロッパ勢では勝ち予想、圧倒的にオランダがトップ。ドイツはその次。
今大会は南米開催だから地の利で南米、中米に勢いがある。中南米の場合、
どこが勝ち残るかわからない。コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、
ウルグアイ、チリ、メキシコ、コスタリカ。

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「ツルツルの人、ヤバい！」

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抜き打ちでロッベン検査してほしい

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