これって反則なの？

最強だと思うけど。

返信する

>>18
それは今は「インピード」って言うんだけど、別にボールを持ってない選手が他の選手を受動的に妨害しても反則にはならない。
そんなことになったら、ボールと相手選手の間に体を入れてガードする手法が使えなくなり、ディフェンスはガタガタになるよ。

インピードは、ボールを持っていない選手に対して能動的に妨害（ユニフォームを掴むとか、チャージングをするとか）する行為に対する反則。
相手側から来ているのならば、ボールを持っていようが持っていまいが反則にはならない。
むしろチャージしてきている相手側が反則になる場合がある。

>>1の戦法は極めて有効だが、マナーに反するって事でやっていないってのもあるが、
万が一ボールがこぼれて（もしくはキーパーに取られて）相手側のボールになった時、
カウンターをほぼ防げないってリスクがある。

まあ相手側も前にパスできない（オフサイド）から、面倒臭くはあるが。

返信する

でもまあ、サッカーの場合は「非紳士的行為」に対して審判は自己判断で反則を取る権限を持っているので、それでアウトになるだろうね。

例えば、「ヘディングのリフティングで延々と前に進んでゴールまで行く」って戦法を取った選手が実際にいたが、結局カードを出されたｗ
ちなみにヘディング中の選手にぶつかって行ったら反則。

他にも、勝ってる状態で「キーパーがDFに向かってボールを投げる→DFはヘディングでそれを返す→キーパーがキャッチ→最初に戻る」ってのを延々とやって時間稼ぎするのはルール上OKになってしまうが、審判が自己判断でアウトにした。

返信する

単に進路妨害するだけなら反則取られないかも知れないけど
>>1みたいにボールを囲んで侵入を防ぐとなると
ただ突っ立ってるだけじゃ侵入を防げないからね
そこで足出したり手を出したりショルダータックルしたりで犯則取られると思うけどな

返信する

>>23
ボールを取ろうと侵入してくる相手に対して、体をいれて進路をふさいでガードするのは反則ではない。
これは普通のディフェンスでも行われている。
むしろボールに向かって侵入してきた相手側の反則を取られる場合がある。

この場合、侵入してくるのは相手側なんだからな。
棒立ちの相手に対して、11人がドドーっと突っ込んでいったら攻撃側の反則になるが、それは避けて通ればいいんだし。

これに対する防御手段は、相手側も11人がずらーっと横一列に並んで棒立ちになってガードするくらいか。

返信する

>>21
この場合進路をふさぐにあたるわけだが、反則になるとおもいっきし書いてあったよｗ

オブストラクション 【 インピード 】
オブストラクションとは、サッカーにおいて、ボールに対するプレーではなく、選手に対する妨害行為をした場合に宣告されるファウルのひとつである。インピードとも言われる。
ボールを持っていない選手に対して、ユニフォームを掴んだり、チャージングをしたり、進路を塞ぐような行為などは、オブストラクション、またはインピードとしてファウルを宣告され、相手側の間接フリーキックとなる。

>>ボールと相手選手の間に体を入れてガードする手法が使えなくなり
このコメントは意味がわからん？
ここで問題にしてるのは、ボールを奪いに行くのをボールをもっていない他の選手が妨害することで、ボールをもってる選手からボールを奪うことではない

返信する

エリア内でGKと接触するとファールっすね。

返信する

>>20
それは反則

スカイラブハリケーンも反則

返信する