当時カリスマだった家長に対し本田がかました宣言

ガンバ大阪Jユース時代、カリスマだった家長昭博に対し本田圭佑がかました“宣言”

http://www.jsports.co.jp/press/article/N201310041620140...

ガンバジュニアユース。圧倒的な才能でクラブやチームメイトの期待と尊敬を集め、カリスマ的な存在となっていた選手が家長昭博。
その家長に向かって、ジュニアユースの卒業パーティーでこう宣言する者が居た。

「今から俺が言うことを録音してくれ。俺は高校で家長を抜くからな。そして日本代表に入る」
ユースに上がることすら出来ない凡庸な選手の突然の宣言に皆は唖然とした。


もちろん、その選手は本田圭佑である。

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大学で太鼓叩いてた選手が
いまやインテルのスタメンだしなぁ。
ほんと、どこで道が別れるかわからん。
マー君とハンカチ君しかり。

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家長がいたから今の本田があるんじゃないか？

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>>6
その試合かどうか分からないけど、途中交代で入った家長に関して
ワンプレイで戦況を変えるとか言われてたから凄い選手なんだろうと思って見てたら
あいつがボール持った瞬間日本の勢いが止まって笑った
本当にワンプレイで戦況変わったわ（悪い方向に）

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古くは、菊原、石川康、柳本、前園、増田、宮原・・・。

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スパイクが全員白。

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>>10
財前、玉野、石塚、矢野、成岡も追加

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>>10
菊原さんは3年前のU-17W杯でコーチやってましたね。
早熟で未完に終わった選手が若い世代の指導に当たってるってのは
今後、若い才能が潰れるのを防ぐためにも非常に良い事ですね。

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ユースに上がる前は圧倒的に家長が上だったから仕方が無い
プロになってからも家長が上だったから仕方が無い
オシムに代表に呼ばれても本田だけ試合で使ってもらえなかった時点でもまだ差があった
ここまでの本田は地蔵で走れない、動けないのテクニックとキック精度だけの選手
オシムが才能を見越して手元に呼んで走れる選手に変わるのを待ってた状態
家長も走れなかったけど、ドリブルで相手のマークを釣れる強みがあった

転機はVVVの2部落ち
そこで走る選手に生まれ変わった

家長も若くに都落ちの挫折を味わっておくべきだったね
もっとも負けず嫌いの本田の性格が一番の成功の鍵だっただろうから家長は2部に行ってたら、もっと早く潰れてたかも知れんけどね

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結局、試合でサボらず走る選手と、
自分のスタンスだと思って走らない選手、ここで差が出る気がする。

走らないやつはクズ。これは世界どこでもそうじゃないのか。

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悪い意味で頑固なんだろうな>家長
でもこの二人が代表のピッチでプレーするところは正直見たかった

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家長とか過大評価されすぎで
周囲が見る目無いんだろ
市川大祐思い出すな

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>>17
テクニックもフィジカルも両方高いレベルで備えてた

労苦を厭わないフィールドワークがあれば中田氏二世になってた事だろう･･･

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家長大宮で大活躍してんじゃねえかｗ

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