〜2018年平昌オリンピック代替地問題〜
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%B9%B3%E6%98%8C%E3%82%... 〜平昌五輪は日本へタカリ前提で誘致〜
http://fornihon.blog.fc2.com/blog-entry-192.htm... (以下一部抜粋)
さらに深刻なのがリージュとかボブスレーです。現在南朝鮮内にはたった一つのコースもありません。
ジャマイカチームの映画くらいは見たことあるのかも知れませんが、競技人口はゼロといわれているのです。
つまり用具も南朝鮮内にはないということです。 あきれ果てるより何か惨めに思え、つい同情したくなります。
というのはウソで他のことを考え合わせるとどうして冬季五輪に名乗り出たのか気が狂ったとしか思えません。
元々狂っているのだからという声も聞こえますが思わずその声に納得してしまいます。
コースの設計ノウハウもなく資金も予算化されていない、果てしてどうすればコース等が完成するのか、
リージュは世界初の室内で何とかなるなどともう異常です。それではどんな思惑があるのでしょうか?
はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。
そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。
日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。
もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。
そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリンピック直前合宿や調整等、
南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求しているのです。
自国のオリンピックを開催するのに、練習するに充分な施設がないからとその時点で他国に頼っている醜さ、
開催の資格が既に無かったのです。物乞いは大体は恵んでくださいとのお願いがありますが、
腹が立つのはオレが貰ってやるからお前は施せと言う、礼儀も恩義も無く高飛車にタカルということだと思います。
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