ブルースリー　ＶＳ　天心

やっぱり圧倒的に天心の勝ち？

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拳児を読んでたら体格差なんて関係ないと実感する

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>>41

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石井東吾さんも好きだし、その師匠のヒロ渡邉さんも凄えと思うんだが、動画を観た印象だけだけど、
ヒロ渡邉さんは何かちょっと変な人だな。取っ付きにくいし、シャツをズボンにインしてるしｗ

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>ヒロ渡邉さんは何かちょっと変な人だな。取っ付きにくいし、

しかしそんなヒロ先生も、昔はウルトラマン80の怪獣のスーアクをやっていたという
可愛い経歴がある。
もちろん本人にそのことを聞ける和やかな雰囲気は怖すぎて一切ない。
中村頼先生も朝日奈央のファンという可愛い部分もあるが、もちろんそのことを聞ける
和やかな雰囲気は怖すぎて一切ない。

だから東吾先生はとっつき易そうで人気あるんだろうね。

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素人ならいざ知らず、本気で武術なり格闘技やってて、
ヒロ渡邊だの石井東吾だのが本当に強いって思ってるならガチでヤバいぞ。

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>本気で武術なり格闘技やってて、

格闘技？
スポーツと武術を一緒にするなよ
おまえはアホか

これだから観専は困る

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>>46

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観専はそれくらいの抵抗しかできないよな
知識もないのだから仕方ない

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>>48

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で、天心の方が強いのか？
オナニー長文なんぞどーでもええわ

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[YouTubeで再生]
>>31
奇しくも、そのことについて言及した動画が昨夜YouTubeにアップされていたが、
まさにアンタの言うとおりだったわ。
ブルース・リーは本当にボディビルのトレーニングを熱心に研究して実践してたんだな。

【実は大のボディビルファン！】ブルース・リーの体は何が特徴的？

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柔道や合気道などでは、力の強い相手を技によって倒す術を教わります。
「柔よく剛を制す」と言って、優れた「技」を以って「力」を制することが
極意とされています。

しかし、実はこの言葉には、「剛よく柔を断つ」という続きがあるのです。
なんだか身も蓋もない響きがしますよね。

「柔よく剛を制す」の由来は、中国の兵法書『三略』にある言葉です。

ここで言う「剛柔」や「強弱」とは、軍や人の性質を表しており、噛み砕いて言えば
「“時に”、柔軟なものが硬いものを制する“こともある”」という話です。

つまり、「剛」「強」だけでなく、時には「柔」「弱」も必要であるから、
「全てを身に着けておきなさい」と説いているのです。
決して「『柔』が、『剛』よりも優れている」という意味ではありません。

しかし、現代日本においては、「柔よく剛を制す」は、専ら格闘技において、
「技(柔)で力(剛)を制する」、つまり、「技」＞「力」という意味合いで
用いられるようになりました。
原点である『三略』では、決して「剛」を軽んじている訳ではないのですが、
わが国では、いつの間にかやたらと「柔」を持て囃す風潮が生まれたのです。

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これには、明治以降のグローバル化が影響しているのかもしれません。
欧米人と比べて「体格」で劣る日本人が、そのコンプレックスから、スポーツや
格闘技において殊更「技術」に活路を見出そうとした流れがあるように思われます。

確かに、漫画やドラマにおいて、「力」や「体格」に劣る者が、自分より大きな相手を
「技」で制する様は痛快で、見ていて溜飲が下がるものがあります。
しかし、現実に「柔よく剛を制す」のは、そうそう簡単なことではありません。

たとえば、「柔よく剛を制す」というフレーズをよく使う代表的な格闘技が柔道です。

しかし、そんな柔道においても、体重別に階級が定められて試合が行われています。
2016年の時点では、高校柔道は5階級、オリンピック柔道は7階級に分けられています。

なぜ体重で切り分けるのかといえば、説明するまでもなく「重い方が強い」からです。
技量に余程の差がなければ、これを覆すことはできません。

稀に、軽量級の体格で無差別級に出場して優勝するような人もいるにはいます。
例えば秋本啓之選手は、高校時代に66kgで全国高校選手権の無差別級を制していますが、
彼には、エリート柔道一家に生まれて5歳から柔道を始めたというアドバンテージがありました。
それぐらいの技量差や経験差がないと、自分より大きくて重い相手には勝てないのです。

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無差別級の大会である全日本選手権の上位者ともなれば、重い選手だらけです。
100kg超えが当たり前、中には140kg超えもおり、軽くてもせいぜい90kg…といった具合で、
小兵が入り込む余地などありません。

大野将平選手（リオ五輪73kg級金メダリスト）が、2014年に全日本選手権に出場していますが、
そんな大野選手ですら、この無差別級の大会では3回戦で敗退しています。
3回戦の対戦相手だった王子谷剛志選手が100kg超級で世界トップ級の選手だったので、
これは仕方ないと言えば仕方ないのですが…。

小兵が技で巨漢を投げ飛ばす姿には夢がありますが、現実にはなかなか起こり得ないのです。

そこで、近頃は「剛よく柔を断つ」という言葉もよく用いられるようになりました。
これは「力は技を破る」という、ある意味夢も希望もない言葉ですが、「基礎体力は重要である」
という現実を説いた言葉でもあります。

「柔よく剛を制す」、「剛よく柔を断つ」を、二つ合わせて｢剛柔一体｣と言い、
最近では多くの格闘技で極意とされています。
日本の格闘技界も、一周回ってようやく『三略』の説く境地に辿り着いたのかもしれません。

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石井東吾はスピードあるだけで体格が貧弱だから普通に弱そう。
パンチングマシーンでは数値は出ず、矢地には実践では使えないと言われていた。
挙げ句、未来にボコられて失礼な態度取るし、精神も肉体も未熟にしか見えない。

朝倉未来とのスパー動画観たけど酷かった。
チョロチョロ動いてるだけで手加減してる朝倉のパンチに全く反応できてない。
スパー的な練習はほぼやってない？
朝倉どころか体格で勝ってる格闘技経験者に普通に壁に詰められてタコにされるだろう。

目打ちでひるむとか金的で倒せるとかアドレナリンでた格闘家相手には机上の空論よ。
ぺちぺちしてる間に掴まれてスープレックスで頭蓋骨割られて終わり。
これが非力チビの現実です。

ていうかさ、打撃の力学は殆どボクシングを参考にしたって石井自身が言ってんだから
打撃語るならまず普通にボクシングしろよｗ

完成してるとか寝言ほざいて金玉さわさわして遊んでるよりさ
急所攻撃も無しに鍛え抜かれた相手を倒すという難しい競技課題の上で、
その淘汰の中を絶えず生き残って進化している技術であるボクシングのほうが
発達してるに決まってるじゃん

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