極真空手、大気拳にフルボッコｗ

極真空手の松井（現館長）と大気拳（心意六合拳→形意拳の流派で初代ウルトラマンの中の人澤井健一によって創設）のガチ試合。
顔面攻撃アリのリアルな試合で一撃必殺の極真空手がなぜかフルボッコに！！
いけいけ極真！！がんばれ極真！！

https://www.youtube.com/watch?v=unCT3pwvUPo

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どちらも強いと思うよ。

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[YouTubeで再生]
極真の選手は空手が強いというよりも
体が強い人がおおいよね
基礎体力みたいなのが
日ごろの鍛錬が正しいのだろう
そして極真も進化しつづける

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極真空手って崔永宜がやってたんだから弱いのも汁方ないよ。

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極真系選手の体の丈夫さは、ピカイチだからなあ。
それにしても流派を問わず、常日頃から顔を打たれ慣れていないと、怖がってしまうんだよな。
それで焦って前へ前へ出て、一発でも多く叩こうとし、意味のないパンチを連発してしまう。
もしくは、逆に後退しちゃう。
でも顔面有り流派でも一発で決まる事はあまりないから、ケガ覚悟で「肉を斬らせて骨を断つ」みたいな戦い方をすれば、極真は強いだろうなあ。

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喧嘩で勝つためって言う技術を発展させてるからな

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日本人が昇華させた中国武術
VS
朝鮮人がマネて始めた空手

そりゃ日本が勝つさ

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>>7
それ、よく言われるけどさあ…
大山倍達は死ぬほど日本人に憧れていただけで、日本を利用しようとか貶めようとかいう気持ちは、あまりなかったんじゃね？
実際、在日の道場生には冷たかったし。
だったらその発音を直しなさいよ、ヤクザと付き合うなよ、と言いたいけどねw

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大山マス勃つ

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こういう映像見ると結局格闘技としての立ち技の試合だと、
キックボクシング・ムエタイが強いというのがわかるね。

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>>10
そりゃー、そうだよ。
人間は、普段から嫌になるほどやってる事が、イザという時に発揮されるんだから。
仕事でも何でもそうじゃないか？
あと大昔の「大山道場」時代には、金的蹴りもガンガン出していたから、それをルールで認めれば、また違う展開になるし。

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日本で産まれた中国武術VS日本で産まれた朝鮮武術

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>>8
大山茂さんも日本人の後輩に優しかったみたいだね。
頼んでもいないのに在日の見分け方を教えてくれたりしたとか。

晩年にも「私の本当に仲のいい友人はみんな日本人ばかりですよ」と言ってたし、
芦原英幸さんとも仲が良かったので、弟の泰彦さんの方は「俺のお兄ちゃんなのに…」
と嫉妬したのか、芦原さんを必要以上にライバル視してたみたいだけど。

一番笑ったのは、韓国系と北朝鮮系の道場生の仲が険悪で、
組手ではいつもケンカ腰になるのを見て呆れた大山総裁が、
「あいつらは、なんで同じ民族なのにあんなに仲が悪いのかね？」
と日本人の山崎照朝さんに訊ねたというエピソード。

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これもそうだけど、パンチのバリエーションが少なすぎるのと
下段蹴りほとんどキャッチされてぶん投げられるの
情けなさすぎる…
葉っぱ蹴りの塚本さんとか緑健二とか本物に天才もいるけど
腹ボテパンチ主体の組み手のカラテカはダメダメでしょ

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https://youtu.be/Yfj6oI0xOA...
貼れてないし

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