躰道と極真 どっちが強い?


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001 2019/09/08(日) 21:19:57 ID:fz5YCSAEeY

クマや牛を一撃で倒す極真の方がやっぱ強いんだろうな

.

https://www.youtube.com/watch?v=UYAXBb8d-vc

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006 2019/09/08(日) 23:48:47 ID:ae5bpfv0oo
[YouTubeで再生]
極真ルールの枠組みの中では 
塚本徳臣が完成させた胴廻し回転蹴りが最強
死角から飛んでくるのでよけようがない
全体重がのってるのでまさに一撃必殺
躰道やら寸止め空手やらの蹴りは軽すぎるだろ

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007 2019/09/09(月) 04:15:58 ID:jZAQfvN.2A
>>6
バカじゃないの?回転蹴りよりも躰道の海老蹴りの方が、技の始動が
遥かにつかみ難いし、回転が少ない分、打撃が届くまでの距離も短い。
そもそも顔面へのパンチ無しのルールで、最強もへったくれもない。
それから、躰道の蹴りが軽いというのは、たまたま動画の演者が小柄だ
からそう思ったというだけで、それ以上の根拠のある話じゃないな。
思わずバカじゃないかと言ってしまったが、バカそのものに訂正します。

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008 2019/09/09(月) 06:05:14 ID:aymPo4OgtU
躰道 重量級の人は難しいんじゃない
跳んだり跳ねたり バク転したり

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009 2019/09/09(月) 06:55:32 ID:DnM0s2h21A
飛んだり跳ねたり挙げ句の果てにバック宙したり、格闘技に有効なら総合格闘技やキックの試合で実証して欲しい。
まぁ無理だと思うけど・・・。

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010 2019/09/09(月) 17:19:08 ID:LMY0yhzDxA
言いたくないけどさあ…
そんなに躰道を自慢したいなら、総合格闘技やキックの試合に出てみれば?
百の説法より、はるかに有効だよ。
そして極真はソレにちゃんと出たぞ。結果はどうあれ、男らしく実証してみせた。
あれこれ理屈をこねて幻想の世界に逃げず、実際にやってみせろよ。

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011 2019/09/09(月) 23:22:19 ID:jZAQfvN.2A
>>8>>9
おそらく躰道といえども、バク転やバック中をするかどうかは、
個人の裁量に委ねられていると思う。

>>10
そんなに躰道を自慢している人は、いないようですが。自慢といえば、
>>1の「クマや牛を一撃で倒す極真がやっぱ強い」という御意見。
動画で演武の一つや二つを見て、武術全体の優劣を論じるのは無意味。
実践でどちらが強いかを論じるのさらに無意味だと思われますが。
さすがに牛殺し、熊殺し、(人殺しも?)の実績に至っては、端倪す
べからざものがあるのでしょうね。

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012 2019/09/09(月) 23:53:00 ID:jZAQfvN.2A
[YouTubeで再生]
少年の昔、大山倍達名人のファンだった自分としては、極真空手全体のことは
知らず、大山名人個人の(最強かどうかはわからないが)少なくとも強かった
ことは、微塵も疑っておりません。もしも疑うものは、左の動画を見るべし。

雪の上でおじいさん(澤井健一氏?)と何かやっている映像は、素人目には
ただのじゃれあいのようにも見えますが。澤木氏(らしき人物)の巴投げに
入るタイミングは、なかなか良い感じであります。そして、注目すべきはその続き。
名人と猛牛との戦いであります。必ずしも猛牛ではないかもしれませんが、とに
かく角の生えたりっぱな牛であります。大山名人が、その角をつかんで牛を捻り
倒した怪力たるや、恐るべしだ。もし、牛との戦いに遺憾な点を見い出すとすると、
牛にロープが巻かれていた点、牛にとって気の毒でした。それから、戦いのほとんどが
綱引きに終始し、一撃必殺の空手技が見られなかった点も、格闘技ファンにとっては、
いささか物足りなさを感じるところではあります。

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013 2019/09/10(火) 08:28:13 ID:tpP7am12mE
>>11
個人の裁量であっても、動画で技として披露されていれば有効性を疑問視されてもしょうがないのでは。?。
まぁ、ほかの格闘技と同じ事をやっていても人は集まらないから、なにか違った事をやらなきゃって、とこじゃない?。
ちなみに極真ファンではないけどね。

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014 2019/09/11(水) 00:04:51 ID:xJrIBAGHKs
分かっていない人のために、念のため解説。
>>1が極真を貶すれレスを欲しがっていることは明々白々。一撃でクマや牛を倒した
事実がないことくらい、だれでも知ってるから。
◆それに対して、>>6は極真を本気で誉める。しかも、誉める内容が全く見当はずれ。
それで、バカそのものと言ったまでで、極真に対して何の恩も恨みもない。
躰道にいたっては、このスレで初めて知った。

>>12
この動画久しぶりで見たけど、牛が可哀想になった。モーッという泣き声が悲鳴に聞こえる。
ちなみに、中学生のころ大山倍達のファンだったのはホント。空手バカ一代全巻と漫画以外の
本も数冊揃えていた位だから。もっとも成長するにつれて、漫画が事実の通りではないことを
知った。そして、漫画以外の本も含めてすべてフィクションだと知ったのは、大人になって
からだが、そのときはもう驚きもしなかった。

>>13
マジメのお答え有難うございます。個人の裁量云々は、ギャグのつもりだったが、
通じなかったのは当方の手落ち。反省材料といたします。

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015 2019/09/12(木) 03:44:29 ID:RHIXv3ZHoM
[YouTubeで再生]
この際、大山倍達および極真談義を少々。
K1を初めとする、プロレスとは違った真剣勝負が売りの格闘競技がテレビで放映されると、
顔面へのパンチ攻撃を禁止する極真空手は、全く大衆の人気を失ったように思われる。
少なくとも、エンターテインメントとしては。そこで、極真空手の創始者である大山倍達
の格闘家としての実力についても、俄然疑問符が突きつけられたわけだが。個人的には、
大山は、相応に強い格闘家であったと思う。特に実践において。

大山の兄貴分に当たる、柔道の鬼こと木村正彦の語るところによれば、木村と大山の二人で街を
闊歩しているとケンカを売られることがしばしばあったそうだ。ケンカを売られるのは、専ら
体格で劣る大山のほうだったが、大山はそれを難なく始末したそうだ。また、木村らが主催する
プロ柔道の興行に大山も参加したさい、賞金目当てで飛び入り参加したケンカ自慢や力自慢を
一蹴した。木村関連以外でも、随分危険な場所に出入りして、修羅場を潜り抜けたという、信憑
性の高い証言もある。格闘技には何よりも勇気が大切だが、ときに命の遣り取りも辞さないケンカ
となると、さらに次元の違う精神力が求められる。その意味においても、幾多の修羅場で実践を
積んだ大山は、やはり強い男であったと思わる。

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016 2019/09/12(木) 03:59:34 ID:RHIXv3ZHoM
大山が子供の頃から熱中した格闘技は、実はボクシングだった。されに空手を初めてから、柔道にも
本格的に取り組んだ。上の動画の中で、捻り倒した牛を袈裟固めで押さえ込む姿は実に堂に入っている。
おそらく、生きた牛を袈裟固めで押さえ込んだ世界唯一の男として、ギネスブックに載ってもおかしく
ないくらいだ。つまり大山は、ただの空手バカというよりも、後の総合格闘家的な強さを目指した人物
の嚆矢の一人であるとも言える。

ちなみに木村正彦は、終戦直後の日本で占領軍の威をかさにきて乱暴狼藉を働く米兵を、何人かまとめ
て痛い目にあわせたことがある。そして、それが切っ掛けで、逆に米軍から柔道教授として迎えられる
ことになった。そこで柔道を教える見返りに、ボクシング経験者から熱心にボクシングの指導を受けた。
そもそも木村が大山と知りあったきっかけは空手で、木村自身も空手の使い手だった。そんな木村が、
刃物を持った相手とケンカするときは、金的蹴りを得意としたそうだ。すなわち、木村も、ただの
柔道の鬼ではなかったわけだ。

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017 2019/09/13(金) 18:52:52 ID:4ghvmX/a0c
カポエラ?

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018 2019/09/13(金) 22:20:16 ID:sSHPIPrw1Y
もういい。こんなの不毛な議論だ。
「極真は単なるスポーツだ」と主張する人は、実際にケンカかそれに近いルールで戦った事があるのかね?
どの格闘技が一番強いかと討論するなら、そりゃノールール(つまりケンカ)でやるのが一番だと思うがね。
ズバリ言おう。躰道の動画を見てると、どうもダンスを踊って得意になってる風に見えて仕方がないんだがね、俺は。
なんかハナにつくんだよ。
言っては悪いが、それがホンネなんだ。ごめん。
そしてここで躰道をホメちぎってる人がいるけど、外野がそうやってよけいな事を言うから躰道側の評判を落とすんだと思うよ。
極真なんぞを擁護する気はないけど、同じく怖い思い痛い思いをしている側としては、どうしてもダンスに肩入れする訳には行かないんだよ。

まあ、ここ読んでくれ。
http://bbs20.meiwasuisan.com/kakutou/1544017339/l5...

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019 2019/09/14(土) 00:27:04 ID:W2UbvmxTsU
[YouTubeで再生]
>>16の続き。
空手バカ一代の主人公たる大山倍達は、その実像を知るにつれて、憧れが興味に転じた。
いっぽう同じ作中の人気脇役、芦原英幸に於いては、知るに従い興味が敬慕に変わった
のは意外のことでありました。何故に心惹かれたかといえば、おそらく現実の氏が、
漫画で描かれるところと変わらぬ痛快なキャラクターの持ち主であったこと。実際の
経歴は、漫画の通りではないにしても、ケンカ十段の名に恥じない実力と実績を有し
ていたこと。死の病を得てからの態度が立派であったこと等であります。
https://www.youtube.com/watch?v=AQRX5F7kBK...

>>18
怖い思いや痛い思いには同情を禁じえないが、まあ落ち着け。
躰道を褒めちぎっている人も、どの格闘技が最強かという議論を
している人も見当たらんけど。>>1はただの釣りだし。

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020 2019/09/14(土) 07:32:28 ID:kxH6arHxH6
>>19
お前が躰道を褒めちぎっていたんだが?

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021 2019/09/15(日) 00:40:13 ID:H59l7YVYpM
>>20
躰道を褒めちぎっていた?落ち着いてレスをよく読んでみましょう。さて、以下は別の話。

極真が単なるスポーツにすぎないかどうかは、スポーツの定義によるので何とも言えないが。
顔面へのパンチ攻撃のない、伝統的な極真ルールの空手は、格闘技として致命的な欠点が
あるのは事実じゃないかな。
そのことと、極真空手を学んだ個人が強いか弱いかという話は、また別だ。
まず、競技人口の多さから言って、極真空手の使い手もしくは出身者が格闘技の世界で大勢
実績を挙げていたとしても、それは確率論から言ってあり得る事で、競技の優劣とは別。
柔道やレスリングについても同じことが言えるが。
さらに、より本質的なことは、個人の強さというのは、最終的には個人の資質に負う所が最も
大きい。だから、だれか図抜けて強い人間がいたからといって、その競技全体が優れているとは、
必ずしも言えない。これは、格闘技の議論すべてにおいて言えることだ。

要するに、大山倍達という今や伝説的な格闘家の、フルコンタクト空手の草分けとしての功績、
また空手の名を世界に知らしめた活動家としての功績は、不朽だ。一方、顔面へのパンチ攻撃
ありの本当のフルコンタクト空手や、寝技も取り入れた総合格闘技が出現した今日、極真ルール
の空手には、格闘技としての絶対的優位性は認められらないということ。
自分の係わった武道なり流派に対する思い入れはよく分かるが。
客観的評価については、頭を整理して冷静に考えよう。

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022 2019/09/20(金) 15:40:00 ID:ofUr/v/fiM
格闘家は世にごまんといるが、相手を睨んだだけで倒せたのは大山倍達だけだった

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023 2019/09/20(金) 23:10:10 ID:cWNT32Lmyo
024 2022/02/20(日) 10:48:23 ID:EIYGlgv3vo
総合格闘技やプロレスラーと戦うのが無意味ってどういうこと?意味がわからん。俺には屁理屈こねて逃げてる負け犬の遠吠えにしか聞こえん。

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