このバーベル　何キロ？

写真は最強の柔道家　木村政彦さんです。

このバーベルは何キロなのか分かる方いますか？

木村さんは怪力で
伸ばした両手の上で８０ｋｇのバーベルを転がしたとか
畳を片手で掴んで団扇のように扇いだとか言われています。

実際に何キロのベンチプレスを上げたのか知りたいので
教えて下さいますようお願いします。

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トレーニング器具の通販サイト等でバーベルプレートのサイズ種類と重量を調べ、足し算したら判ると思う。
僕はめんどくさいので自分で頑張ってみてください。
ちなみにシャフト（軸棒）は１０キロで、一番大きいプレートは１枚２０キロだと思います。

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桁外れのパワー編集

木村は師の牛島と共に、本格的にウエイトトレーニングを行い抜群の筋量とパワーを誇った[注釈 11]。そのトレーニング方法は、単に高重量を扱うだけではなく、例えば100kgのベンチプレスを1時間1セットで何度も繰り返す、仕上げに腕立て伏せを1000回行うなどといった非常に激しいものだった[注釈 12]。その鍛え抜いたパワーは、障子の桟の両端を持って潰すことができ、太い鉛の棒を簡単に曲げたという。また、夏の暑い日、師匠の牛島が木村に団扇で扇いでくれと言うと、木村はその場にあった畳を持ち上げ、それを扇のように仰いで牛島を驚かせた。そして両腕を伸ばした状態で肩から手首に掛けて100kgのバーベルを転がすこともできたという[注釈 13]。 また、都電に乗った際、悪戯で吊革のプラスチック製の丸い輪を五指で鷲掴みにし、端から順に割っていくことがあった[1]。

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ラックもないのに一人でこの状態になるだけでもすごいと思うなぁ。

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>>4
アシストいるべ？

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合気道並みのうさん臭さを感じる

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>>2
バーベルの通販サイトで見ると
２０　１５　１０　７．５　５　２．５　　のセットが有りました。

これですと　６０ｋｇ×２＋１０＝１３０ｋｇですね。

何だか写真のプレートと大きさが違うような気がします。
筋トレをしている詳しい方、写真は何キロか教えて下さいますようお願いします。

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シャフトは20キロだと思うが

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あの頑丈で丈夫そうな骨や筋肉の形みれば大体分かるワニじゃろ
今いても２００キロぐらい上げるじゃろ

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>>3
コピペは良いけど、横着せずせめて改行と注釈などのリンク部分は消し込もうよ。

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何故かコントっぽく見えてしまう

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>>8
シャフトは普通は１０ｋｇですよ。

>>9
「筋金入り」とはこういう体ですよね。

史上最強の柔道家 木村政彦さんの一日の練習量をご覧下さい。

道場稽古（乱取り）・・・・・・・・９時間
巻きワラ突き・・・・・・・・・・・２千回
腕立て伏せ・・・・・・・・・・・・１千回
８０ｋｇのベンチプレス・・・・・６００回
大木に打ち込み・・・・・・・・・・１千回
大きく飛ぶ、うさぎ跳び・・・・・・１ｋｍ

木村さんは激しい運動をしても
すぐに心拍数が元に戻る特異体質でしたので
これだけの練習が出来ました。

写真のプレートは一番大きいのが２０ｋｇだとしたら
２番目・３番目は何キロなんだろう？
教えて！詳しい人！！

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都市伝説でしょう
尾ひれ付いて英雄譚

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大きさからして一番大きいのは２０ｋｇは少なすぎるでしょ。
大人の胴体がすっぽり隠れる位だし。マンホール位の３０ｋｇじゃないかな。
３０＋２０＋２０＋１５＋１５＋１０の１１０ｋｇ。
合計で230ｋｇじゃないかな。

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>>13
そうですかねぇ・・・
木村さんはホラ話で膨らまさなくてはいけないような
小さい人ではないと思いますが。

>>昭和23年全日本選手権覇者で
現役時代に何度も木村と闘った松本安市さんはこう語っています。
「講道館柔道の歴史で化物のように強い選手が四人いた。
木村政彦、ヘーシンク、ルスカ、そして山下泰裕。
この中で最も強かったのは木村政彦だ。
スピードと技がずば抜けている。
誰がやっても相手にならない。」と。

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>>14
シャフトの太さを２．８ｃｍだとして写真で比例計算をすると
プレートの直径は約４２ｃｍです。

一般的な２０kgのプレートの直径は３８．３ｃｍですね。

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韓国人には手もなく捻られた小人（笑）

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>>17
力道山のバックのヤクザの方が強力やったんやから、しゃーないやんけ。
バ〜〜〜〜カ（爆笑）

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　足腰みてみるワニがね普通出ない
ワニさんの１４０センチぐらいの精神の母もぶっとく短いワニけど
その血受け継いでるワニさんでも鍛えまくってあんな足なるかどうか

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で、写真のバーベルは何ｋｇか　誰か教えてくれい！！

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旧式のバーベルだし、棒が10キロで、
プレートは…、なんか微妙に径が違う？
手作りプレートかな？
でも15、10、10、7.5、7.5、5とすれば、
合計120キロってとこかな。
体格(170cm)と筋肉量からしてそんなもんでしょ。

ところでこれって、バーの受けが無い、
ただのベンチ？
どうやってこの体勢になったの？
しかも木造に見えるんだけどw

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このバーに120キロとなると、
もっとしなる。
意外と肉抜きされて径のわりに軽いプレートかもね。

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たぶん130-140kgくらいだな。
プロレスの棚橋は190kgあげられるけど

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>>22
120kg程度でバーはしならないでしょ。

>>1
オリンピックバーなのかそうじゃないのかわからないし、全長が
2ｍなのか1.8ｍなのかそれより短いのか、両端が写っていないので
推定することもできない。
俺でも115kg挙げるんだから○チ○イと言われるほど鍛えてた人
なら、130kg以上は挙げてると思うけどね。
20kg 15kg 12.5kg 10kg 7.5kg 5kg と考えると
70kg×2+バーの重さで150kg〜160kgになるね。

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若木竹丸さんは身長162cm、体重69kg、胸囲132cm、上腕51cm。
ベンチプレスの自己最高記録は約228kg　ですよ。

ろくに食べ物の無い戦後すぐの時代にこの記録って、すごいですよね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%9C%A8%E7%AB%...

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力道に一方的にボコられた後、
リング上で握手してる姿に幻滅しました。

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>>26
力道山のバックのヤクザの方が強いんだよ。

本職相手に、どうしようもないやんけ。

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増田の本にはキムマサ側のヤクザも負けず劣らずって書かれてたよ。

キムマサの主張どおり、あれがブック破りの不意打ちなら
試合直後に健闘を称えあう体で握手してるのは変だな
とオレは思っただけ。

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銭湯の行き帰りは、鉄下駄穿いてうさぎ跳びしていたっていうらしいが、
それやったら、汗かいて風呂に行った意味なくね？

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木村さんが力道山との八百長試合を承諾したのは、奥さんが難病で金が必要だったからと聞いた。
ルスカが猪木との八百長試合を承諾したのも、同じ理由だったとの事。
そしてプロレスの世界では、他にもそういう事例がゴロゴロしてる。
なんか、おかしくないか？
理由はもっと別の所にある気がするんだが…
プロレスは芸能のプロだから、きっと巧みなワナを仕掛けるんだろうなあ。

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・・・　　

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>>30
スティーヴ・ウィリアムスがプライドに出たのも同じような理由だったと記憶する。弱みに付け込む輩が跋扈してるのかな

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>>33
いや、奥様が病気だ云々という理由は、多くがデッチ上げだと思う。
だってそんなに都合よく病気になる訳ないもの。
そうやって人情話を演出して選手や世間を欺き、戦わざるを得ない状況に持って行く。
そして興行で儲けるんだよ。

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>>33
なるほど。アングルってやつか。興業というとやくざが絡むから厄介だね〜

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>>16
すると２３０ｋｇ以上上げてるのか。
野暮な詮索したくないんだけど、この写真両端が見切れているんだよね。

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