企業舎弟格闘技

どうやら年末のRIZINライジン（旧プライド）に暗雲が立ち込めてきたようだ。
チケットの売れ行きは主催者の予想に反して最悪の状況。
裏では動員のための招待券も出回り始めたという。
カードの評判も悪く、埼玉まで行って観る気にならないというのが大半である。
元々目玉だった清原和博の格闘家デビューも立ち消え、挙句の果ては曙vsボブ・サップ。
格闘技ファンどころかフジテレビ局社員にさえ評価は低い。
こんなカードで視聴率が取れるほど甘くない、との意見が大勢。

更に、黒い影の噂は消えないどころか、ケツ持ちと言われているヤクザと主催者・榊原信行の今年撮られたツーショット写真が存在しているという。
タイミングをみて公になる可能性が高いらしい。

スポンサーはコンプライアンスに問題があると早々に撤退。
フジテレビ内ではだから関わらなきゃよかったとの声。
このままだと視聴率も見込めない。いや、多少視聴率が取れたところでフジテレビのリスクが多すぎるのだ。
来年早々、フジテレビ社長、亀山千広の首が飛ぶ。

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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