あん時の猪木

力道山にやられまくりで憎んでるのが一目で分かるな。
この時点だとまだ力道山には勝てんのかな？

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プロレスは真剣勝負じゃないから

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ジャイアント馬場（プロレスラー）「人間として何一つ良いところの無い人でした」

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猪木「(力道山を)本気で殺してやろうかと思った」

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でも、上田馬之助は終生ＲＥＳＰＥＣＴしてたね

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力道山（りきどうざん、역도산、男性、1924年11月14日 - 1963年12月15日）
日本のプロレスラー。本名・戸籍名・日本名：百田 光浩（ももた みつひろ）
旧名・出生名・朝鮮名：金 信洛（キム・シルラク,김신락）

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同国人のフランク永井そっくりですね

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猪木は力道山を殺すつもりで短刀を持ってたとか
なにかで読んだ記憶があるが、なんだったかな・・・

馬場も相当虐められたらしいけど、猪木は相当すごかったらしいな。

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力道山から暴力を振るわれたホステスから泣きつかれた経緯もあった安藤昇さん達が
「暴力を振るわないこと」
と、代理で掛け合いの場に来た東富士に念書を書かせたってくらいだからね。
やくざにそんなこと言わせるのも凄い話だよ。

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殺してやるぞ力道〜！！

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兎に角、背が高く客寄せとしては馬場はなんでも優遇されてたんだよね。

猪木はおまけって感じで差別されてた。

だからずっと恨んでいたんそうな...

練習も馬場はあまりしごかれなかった。

だから馬場は力道山を猪木ほど恨んでない。

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一番殴られたのが同民族の大木金太郎そして次ぎに猪木
馬場は一度として殴られた事が無いそうな
しかし、同期で一番早くアメリカに行って、売れて稼ぎに稼いだ馬場は
莫大な金を力道山に貸していたが急逝した為一円も返して貰えず
生きてる間力道山を怨み続けてた。馬場はアメリカで現在の価値で
役6億ほど稼いだがグレート東郷に6割搾取され3割力道山に
貸し倒れで僅かしか手元に残らなかったそうな
死ぬ間際の大木金太郎は、ソウルの病院で赤貧で寝たきりになっていたが
猪木が3度ほど来てくれて来るたびに日本円で100万置いてってくれた
若い頃兄弟のように暮らしていたからねぇ……と。そして、馬場なんか
何十年電話一つないよ……と
上田馬之助も九州で寝たきり生活をしていて猪木は頻繁に見舞金を持って
訪ねてきてくれたが、町内で全日の興業があっても、一度として馬場が
来る事は無かったそうな
金に執着する狂人猪木と、この人情家猪木どちらが本当なんだろうか

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>>12
本当なの？

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>>12猪木が気前良く置いていった金は借金した金だからｗｗ

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>>14

だとしたら美談だな

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>>14
そうなんだ〜。
馬場は外人プロモーターに信頼されてた様で人間的にも良い人だと思ったが、上田や大木にそういう対応だったとは・・・
試合内容も猪木の方がロープ際の魔術師と言われたくらいちょっとずる賢い面があった。、馬場はルールを守る誠実な試合をしてたが。

猪木は借金の金とはいえ、人情が有ったということなんだね。

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