元をそそのかして日本を襲撃させたのは元の忠烈王

元寇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%8...
元寇（げんこう）とは、日本の鎌倉時代中期の1274年・1281年に、
当時モンゴル高原及び中国大陸を中心領域として東アジアと北アジアを支配していたモンゴル帝国（元朝）
およびその属国である高麗によって2度にわたり行われた対日本侵攻の呼称である。
1度目を文永の役（ぶんえいのえき・1274年）、2度目を弘安の役（こうあんのえき・1281年）という。
蒙古襲来とも。

高麗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BA%9...
高麗の名称は、朝鮮半島を表す「Korea（英語）」や「Corée（フランス語）」などの語源になった。
『高麗史』には忠烈王がモンゴルに日本侵攻を働きかけたとの記述がある。
忠烈王が自身の政治基盤強化のため、モンゴル軍を半島に留めさせ、その武力を後ろ盾とする目的であったと見られる。

忠烈王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%A0%E7%83%88%E7%8E%...
（ちゅうれつおう、1236年4月3日 - 1308年7月30日）は第25代高麗王（在位1274年 - 1298年、復位1298年 - 1308年）。

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元の属国の高麗の忠列王ね

しかし歴史板ってスレタイも本分も文字数制限がウザイね。
削りまくって失敗したわ。

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