日帝の加害行為「正しく」記述した教科書採択率1位
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001 2021/12/21(火) 02:06:45 ID:KRwh4mhvmE
旧日本軍による慰安婦動員の強制性と労働者の強制徴用の実態などを事実に比較的近い形で伝える教科書が来年度、日本の高校で最も多く使われる予定だ。
日本の文部科学省が2022年度(22年4月-23年3月)の高校教科書の需要を集計した結果、来年度から導入される新科目「歴史総合」で、山川出版社の教科書『歴史総合 近代から現代へ』が採択率21.2%で1位になった。複数の日本メディアが19日、報じた。
同社が作成した別の歴史教科書『現代の歴史総合 見る・読み解く・考える』と『わたしたちの歴史 日本から世界へ』は、それぞれ3位(13.9%)と6位(6.6%)だった。歴史総合の科目で合計採択率41.7%となった山川の教科書は来年、日本の高校生ら約33万人が使用する予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9aea358cdc29e43019d5...
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