日蓮「立正安国論」

正嘉年間以来、地震・暴風雨・飢饉・疫病などの災害が相次いだ。
当時鎌倉にいた日蓮は、前年に撰述した『守護国家論』に続けて、政治・宗教のあるべき姿を当時の鎌倉幕府において事実上の最高権力者である北条時頼に提示するために、駿河国実相寺に籠って執筆した。
後にこの書を持参して実際に時頼に提出している。
日蓮は本論で、相次ぐ災害の原因は人々が正法である妙法蓮華経（法華経）を信じずに浄土宗などの邪法を信じていることにあるとして諸宗を非難し、法華経以外にも鎮護国家の聖典とされた『金光明最勝王経』なども引用しながら、
このまま浄土宗などを放置すれば国内では内乱が起こり（自界叛逆難）、外国からは侵略を受けて滅びる（他国侵逼難）と唱え、邪宗への布施を止め、
正法である法華経を中心（「立正」）とすれば国家も国民も安泰となる（「安国」）と説いた。

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まあ実際釈尊は無量義経において「ここからが本当の仏教だから今まで説いた教えは無しねｗ」って言ってるから
その意味においては法華経以外を依教にしている真言や浄土宗等は原作者を無視した良い加減な仏教を説いているという事になる。
なので空海とか親鸞とかはアホｗ
それが他国から戦争されたりする理由になるかどうかは知らんが。

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http://www.youtube.com/watch?v=8r5TJ9cNeF...
日本を護る正義の日蓮を付狙う創価学会という悪魔教タルムード

井上治義さんにも長村利政さんにも判る
創価学会という組織
逃げて！信者にされてしまった人達！
洗脳されてしまっている人達！
今すぐに！

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比叡山は総合大学
高野山は単科大学
たまに
クラスに一人くらいは・・・
しかしまあ
今年もひねくれず、落ちこぼれず
頑張りませう(^｡^;)

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