ソ連軍に200万人のドイツ人女性がレイプされる

第2次世界大戦中に。

返信する

>>24
それは幻想
魏志倭人伝に書かれてる頃から徳川幕府が始まるまで日本はバリバリの奴隷貿易地域
略奪、人身売買、なんでもござれ
城壁が無い？御冗談を
平城京とか平安京とかの頃から大都市は全部城郭仕様
堺や博多なんて典型的な日本式城郭都市でしょ
内陸部は山がちなのを利用して地形込みで城塞仕様にしてるから、巨大な城郭を作る必要が無いだけ
総郭とか総構えとか有名でしょ

色々語る前に何でも知ってるグーグル先生に一度聞いてみるといいぞ

返信する

といえども　他国（他民族）に対して西欧人程の悪態をついてきていないのは事実では？
西欧人は今でもやってるからね。

返信する

西欧人が誰で、悪態が何を指すのかは分からないけど、表面上の数字の大小を語った上で、
それに比べれば日本人の方がよほどマシって考え方がそもそも一方的な決めつけでしかないでしょ。
その数字の裏に救われた人もいれば犠牲になってしまった人もいるわけで。

返信する

＞＞26
生口＝奴隷ではないが、慰安婦制度を日本が創設したとして、
朝鮮出身の慰安婦がいた＝朝鮮は慰安婦の供給地域だから慰安婦制度の発祥の地
ではない。
アフリカが奴隷供給の・・・キリシタン大名が奴隷を・・・以下同じ
奴隷「文化」がなかったことに変わりはない。
戦国時代の乱取り、人身売買＝奴隷制ではない。生かす方便だ。
主たる生産手段としての労働力供給を奴隷に依存した経済など日本にはなかった。
弥生時代に環濠集落はあった。戦もあったからね。
中華文明の輻射熱を強烈に浴びた古代都市が中国の条坊制を模倣したからとて、城郭都市は日本のスタイルではない。
戦国時代になるとさすがに民を防衛する必要から総構え都市が作られるが、世界にある本格的な城塞都市はこんなもんじゃない。
文化を形成するのは、風土や地形や生態系、地政だから、自然地形も寄与している＝人工的城壁があまり必要ない環境自体も文化と人をつくる。
この国の戦のスタイル、防衛のスタイル、政治支配のスタイルと他の地域や国と比較することに意味がないとは言えないほど差があるのは事実。

返信する

>>29
色々言ってるとこ恐縮だけど、正直>>26の補足的な内容でしかないように思う。
前半の部分は意図が伝わらないので返しようがないし奴隷文化とやらが何を指すのかは分からないが、公的に奴隷のシステムが存在していた以上、
経済に人身売買が組み込まれていたことを否定するのは無理に過ぎる。

後半の城郭について言ってる事はその通りだと思う。
領民に手を出さないから城郭が無い、という発言は意味をなさないという結論に行きさえすれば良いので、
その部分を補強してくれた点については多謝。

返信する

強韓とか近親相韓とか言いませんか？

返信する

画像の本によれば、ヨーロッパでは、一人の人間が生存するのに、同時期の日本の５０倍の面積の土地が必要な時代があったそうな。
そのため生存競争が過酷で、太古より戦争、内戦が多く、現代に至っている。
１９３９年に不可侵条約を結んだのに、２年後に自身の都合により相手国への侵攻という形で破棄したら、破棄された側は生存がかかっているので自然、手荒な行為をせざるを得ない。
「昨日の敵は今日の友」のような気安さは、西洋社会には無い。

返信する

http://vpoint.jp/column/101330.htm...

返信する

兵士なんて自分の命かけてるのだから
善悪なんて麻痺しているのだろう

だからこそ戦争はやっちゃいけないのに
本当に人間ってバカだね

返信する

ロシア人・朝鮮人に「性奴隷」にされた日本人女性の悲劇

http://nutscopanda.blog.fc2.com/blog-entry-1046.htm...

　「北鮮ニ進入セル『ソ』兵ハ白昼街道ニテ通行中ノ婦女ヲ犯ス。汽車ノ通ラヌタメ歩イテ
来ル途中、一日数度強姦セラル。二人ノ娘ヲ伴フ老婦人ハカクシテ上娘ハ妊娠、下ノ娘ハ性
病ニ罹（かか）ル。元山カ清津ニテハ慰安婦ヲ提供ヲ強ヒラレ人数不足セルヲ籤引（くじび
き）ニテ決メタリ、日本婦人ノ全部ハ強姦セラル。強要セラレ自殺セルモノ少カラズ」
（『高松宮日記　第八巻　昭和二十年十月二十三日』中央公論社）

返信する

>>3
あーある意味では分かる意見だな。
つまり、ロマン主義による恋愛至上主義の影響でレイプされた時の心理的ダメージが増大している
セックスを大切な人とだけ。という決めつけの環境下で育った種は、幼い頃から乱交配が日常であった種よりも強姦にあった時の精神ダメージは大きい
人類は他者の遺伝子よりも個の遺伝子を存続させるのを求めるので強姦が多くなるのが必然でもある。
強姦によって種を進化させてきたと言っても過言ではないからである。

返信する