やはり龍馬は「剣の達人」北辰一刀流「免許皆伝書」の存在示す文書
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022 2015/11/07(土) 19:31:41 ID:Sl5ggCdfoY
龍馬の剣術目録20年ぶりに発見
幕末の志士、坂本龍馬が20代のころ、江戸の道場で身につけた剣術の名前などを記した目録がおよそ20年ぶりに見つかりました。
剣術の腕前が高かったことがうかがえる貴重な資料として注目されています。
見つかったのは、当時24歳だった坂本龍馬が江戸の道場で剣術の修行に励んでいた際に贈られた「北辰一刀流長刀兵法目録」です。
縦およそ18センチ、長さ2メートル70センチほどの巻物で、かつて高知県にあった施設で展示されていましたが、20年ほど前から行方が分からなくなっていました。
ところが、最近になって、高知県香南市にある「龍馬歴史館」の館長の知人がよく似た巻物を持っていることが分かり、譲り受けた龍馬歴史館が京都国立博物館に調査を依頼した結果、本物と確認されたということです。
龍馬が身につけた20種類ほどの剣術とみられる名前や、修行に励んでいた龍馬を褒めたたえる内容が書かれ、剣術の腕前が高かったことがうかがえる貴重な資料として注目されています。
調査した京都国立博物館の宮川禎一列品管理室長は「龍馬の若い時代の資料はとても珍しい。剣術に励んでいたことがよくわかる資料だ」と話しています。この目録は、11月13日から高知県の龍馬歴史館で公開されます。
11月07日 18時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2013278861.html?t=...
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