何故日本は一回負けただけでアメリカの半植民地に？

一回アメリカに負けただけなのに何で日本はアメリカの
半植民地にされていつまでもポチ扱いなの？
１９世紀以来負けっぱなしの中国が連合国に属しただけで
五大国の一つになっているのに。

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国際連盟の常任理事国だった国とアジア・アフリカの
弱小国家を同じに論じるとは・・・

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アメリカと戦争してどうするつもりだったんだろうな。
グアム・フィリピンを奪ってよしとするつもりだったのかな？
アメリカ本土まで攻め込める可能性は低いし、まして占領
できる可能性は０％だろ。
大体占領軍に恵んでもらわないと食べ物がないような状態
にしておいて勝算なんてないわな。

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>>26
近視眼的に見ず、歴史を顧みろよ。
弱小国だけが消えたんじゃないわな。

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大体日露戦争の時もアメリカのユダ金の資金に
頼ってようやく勝てたのに何でアメリカに喧嘩
売ったしｗ

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主題に戻って、なんで一回負けただけでアメリカの半植民地になったかの答え。
それはアメリカが日本を恐れていたから。
ルーズベルトは言った。
「たしかに日本人は優秀だ。だからこそ排除しなければならない。
　　奴らと中国が合体したら、白人国家の大いなる脅威となる」

だから植民地にして、四六時中監視しなきゃならんかった。
二度と楯突かんようにね。

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自民党＝売国奴＝フリーメーソン＆統一教会
が政権を握り続けたからアメリカのいうことは
何でも聞かないといけない。
年次改革要望書で日本に無理難題をおしつけ、
民主党が念じ改革要望書を廃止したら人工地震
を起こし、今度は特定秘密保護でアメリカの命令
すら密室で行われることになった。

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>>30
同じニュアンスの指摘は既に>>13の上段でされている。

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ユダヤの寄生先

ローマ帝国→スペイン→オランダ→イギリス→アメリカ

アメリカはユダヤ人が支配する世界帝国。

そのボスは１９世紀以降欧州を支配下においた
ロスチャイルドである。

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「一回 負けただけ」　　

そのたった一回の負けが、余りにも酷過ぎた 完膚無き負け方だったからである
近代の日本の歴史において 最大の転換期と言えば 明治維新と並んで いやそれ以上の大転換期と言える

死んだ人は３１０万人と言われるが、殆どの日本人が壮絶な苦しみを味わったのがこの戦争
特に終戦直後の“飢餓地獄”は 全ての日本人の戦争に対する考え方を一変させた
「何が辛かったと言って、食べ物の無い事が一番辛かった」　あの戦争を経験した人達は皆、口を揃えてこう言う

戦後の日本人が「軍アレルギー」に陥ったのも、この国民の“塗炭の苦しみ”が原因
例えば 腐った魚を食べて食あたりして のた打ち回る程の苦しみを味わった人間が
腐ってない新鮮な魚まで一切食べられなくなっても 誰がその人を責められようか。

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つーか、非戦闘員に対して核兵器を実験的に使用って、
世界中ドン引きのおぞましい行為じゃねえか？

こんな非人道的な行為やった国が国連の盟主って・・・

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戦争とは殺戮によって世界を震撼させコントロールする道具である
テロもプレ国家の戦争だ

戦争をなくすためには世界が殺戮ではない何かでコントロールされればいい

戦後日本はその実験台になっていた

つまり、コントロールされていたし、甘っちょろい平和憲法で蓋をされていた
ただ、実験室の中でだけだ

この実験国家・・・
アメリカ１「おい、どうすんだよ
いつまでも実験室に置いておく資金的余裕はないぜ」

アメリカ２「野生に戻して生きていけるでしょうか？」

アメリカ３「野生に戻す実験を開始すだればいいだろ」

アメリカ１「で、実験結果はどうだったのだ？」

アメリカ３「成功だ」

冷凍食品を風味を損なわず解凍するかのように日本は湯戻し過程にある
ただ、なるべく急がねばならない

幸い「瓶の蓋論」のおかげで日本脅威論を真に受けた中国共産党が中露韓三国同盟を結びつつある

周到に練られてきた中共をたたく最後のステージが準備を整えつつあるからだ

第三次世界大戦・・・万を超すシナリオが緻密にシミュレートされてきた
どうやら現時点では２０以下に絞られてきたようだ
本番に向けてひとつ、またひとつと砲身、銃口、発射台が照準を合わせる

アメリカ３「今度の戦争の後、平和というものが初めて地上に姿を現すのを世界中が見ることになる。テロですらなくなる。反政府ゲリラも内戦もだ。信じられないだろうが、そういう終わり方をする。」

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明治維新は完全にフリーメーソンが主導した
擬似革命なんだが、その後フリーメーソンの
影響力が低下して軍部が独走したんだろうね。
で、フリーメーソンが影響力を取り戻すため
に太平洋戦争を起こしたんだろうね。
戦後の政治家は見事にメーソンが多い。

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いやあ、「陰謀を見抜いている奴」が多くて宜しい事ですな。

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黒船で鎖国を解かされ、アメリカの金で戦争し、
日英同盟でのし上がった日本が鬼畜米英とか
国民を洗脳したのは明らかに異常。
これを信じて米英を憎んだ日本人はバカ。

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まあ、確かに　表現は少々粗いものの、>>39さんの言う事が概ね正解と思う

地政学的に考えて 日本にとっての宿敵は あくまでもロシア（ソ連）であるはず
海を大きく隔てている米英と戦争になどなる事自体 異常と言える戦争
稚拙な外交と 頭の固い軍人共のせいで、“必要の無い”戦争をしてしまったと言う事。

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戦後右にも左にも舵を振れなかった事が米国に依存する結果になった。

サヨクと保守が互いに国の足を引っ張り身動きが取れなく成った為。

実はこの両者こそが米国による支配を望んでいる。

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>>41
違うよ。

「自分の身分さえ安泰なら、日本などどうなっても良い」と考えているだけ。
米国が支配しようが日本が支配しようが、俺の給料と自由さえ確保出来るならご勝手に、というやつらが上にいるから方針が定まらない。
その時々の圧力や政治力学でどうとでも変わる。
真に日本の事を考え、身命を賭して、田畑女房を売ってでも日本のために尽くす奴が皆無だからこうなる。
そして俺にもそこまでの根性は無いから現状を許容するしかない。無力感。

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>>9
>>27
もともと勝算なんてないよ。
しかし、ハルノートなんて馬鹿げた物を
突きつけられたら仕方ないじゃん。

日本との戦争をしたくてしょうがなかったアメリカ政府に対して、
アメリカ国民はモンロー主義的な反戦平和主義が蔓延。

逆に日本は、アメリカと開戦したら必ず負ける事が分かっていたが、
ハルノートを突きつけられ追い詰められた形になった。

とにかく、奇襲攻撃でアメリカをびびらせ早期講和を狙っていたが、
宣戦布告が間に合わず（もしかするとアメリカの妨害工作があったのかも？）、
結果的に反戦だったアメリカ国民を激怒させ、一気に徹底抗戦の形になり
アメリカ政府の思惑通りになってしまった。

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「奇襲攻撃」　この言葉に対する捉え方が日本人と欧米人では全く違う部分が有る
日本人の感覚なら、奇襲なんて “喰らう方が間抜け”なのだというのが普通の感覚
欧米人は奇襲そのものを「卑怯な攻撃（スニークアタック）」と 受け止める
（でもこれは、戦後になってから 徐々に判ってきた事だが）

たとえ宣戦布告がギリギリ間に合ったとしてもやっぱり 米国国民感情は激怒するだろう
むしろ宣戦布告して、一週間後ぐらいの方が 空母は真珠湾に全員集合してたかもしれんし
米国国民のショックは大きいかもしれない

まあ、今更 何を言っても結果論にしかなりませんが＾＾；

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